自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
アロマがどうやって私たちの体に働きかけるのか?
シリーズでお伝えしております。
今日はPart3
アロマ(精油)の薬理作用は
精油の持つ芳香分子によって変わってきます。
柑橘類の精油の主成分d-リモネンの
抗腫瘍作用や解毒作用は
芳香分子が体内に吸収されて
私たちの体の細胞の
受容体にくっ付くことで作用します。
これは薬が体に作用するルートと一緒。
体内の物質との化学反応なので
こちらには個人差がないんですね。
でも!
でも、ですよ!
いくら受容体に作用するといっても
それが大っ嫌いな匂いだったら…
体がストレス反応を示して
電気信号が脳を刺激し
コルチゾールを大量消費するから
体内の炎症反応が止められなくなってしまう…
結果、体の不調を招くんですね。
良い効果と悪い反応
相殺させずに、相乗効果を狙いたい![]()
だからアロマテラピーでは
心地よい香りを選ぶのが大切です。
植物の香りはと~っても幅広い
使いたい薬理作用を持つ
他の精油に置き換えればいいのです。
自分の好みに合った香りで
美と健康を手に入れましょう♪
