自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
体に現れる様々な症状を改善しようと思うとき
自然療法では薬のように
大きな症状をすぐ止めるというよりは
あちらこちらからのアプローチで
カラダ全体を整えていくような処方を考えます。
そうなるとね
実はあらゆる体の不調に共通しているポイントがあるのです。
それが
細胞の炎症
痛みや痒みは炎症が起きているのは分かりやすいですが
自覚がない炎症もあります。
腸では消化活動中に入ってきた菌類などに負けて
小さな炎症が起こることが多々あります。
腸と脳は繋がっているので
腸の炎症を放置していると
メンタルや脳機能に関わる疾患にも
影響が及んできます。
細胞に炎症が起きた場所には
活性酸素が発生しているのですが
これが更に他の細胞にも悪影響を及ぼしてしまいます。
これを細胞の酸化ストレスと呼びます。
「体サビびつく」
と言ったりしますね。
酸化ストレスに対抗できるのが抗酸化物質。
「抗酸化作用のある食品を摂りましょう。」
というのは
体のサビを防ぎましょう、ということなんです。
ま、難しい話はこのへんにして…
私たち女性って
すんごく忙しいじゃないですか!
家事・育児・仕事・プライベート…
毎日予定が目白押し!
だからこそ
ひとつのアクションが
いくつもの効果に繋がるものを
みんなが元気なうちに
たくさん知っておきましょう
その一つが
体の酸化を防ぐ
ハーブや野菜、果物類には
たくさんの抗酸化物質が含まれています。
柑橘類やイチゴのビタミンC
ごまやアーモンドのビタミンE
にんじんやカボチャのβーカロテン
赤ワインのポリフェノール
緑茶のカテキン
植物素材は抗酸化物質の宝庫です!
毎日の食事に取り入れてみてね~
