自分のことは自分で診る、「自分と出会う」自然療法

 

自然療法と暮らしのお教室 double drops

菊地 裕子 です。

 

わたし…

もしかしたら…

 

花粉症になってしまったかもしれませんガーン

 

なんか、洗濯物を取り込むと鼻水出るし…

いやいや、風邪だよ!

 

うん!かぜ風邪!!!

 

 

 

 

まぁ、でも。花粉症の季節ですし。

 

アレルギーに対応するアロマケアを探ってみたいと思います。

 

 

 

アレルギー物質に対して体が反応を起こすのは

アレルゲンが体内に入ってきた時です。

 

体がアレルゲンを異物と認識すると

それと戦うための抗体(免疫グロブリン)が作られます。

 

 

そしてマスト細胞という細胞が

アレルゲンによって作られた抗体と結合することによって

アレルギー症状を引き起こす様々な物質を放出します。

(これを、脱顆粒といいます。)

 

 

で、放出される物質っていうのが

 

・ヒスタミン

・ロイトコリエン

・プラジキニン

・PAF

などです。

 

お薬のCMで聞いたことある方も多いかな?

 

 

そしてマスト細胞から放出された物質によって

 

炎症を起こしたり

血管を広げたり

気管支を狭めたり

 

といった反応が起こります。

 

 

その結果、私たちに

 

痛い、かゆい、苦しいという症状が出るんですね。

 

 

つまりね

この脱顆粒を抑えられれば

症状が出ないということですよ。

 

 

そしてマスト細胞の脱顆粒を抑制する芳香分子というのが

いくつか分かっていまして

 

 

・カマズレン(ヒスタミンに対して)

・αービサボロール

・メチルカビコール(ヒスタミンに対して)

・クマリン(ヒスタミンに対して)

・Eーアネトール

・シトロネロール

・サリチル酸メチル(プラジキニンに対して)

 

 

 

で、ロイトコリエンの生成を阻害する芳香分子もあって

・αービサボロール

 

 

んでもって、炎症性サイトカインを抑制するのが

シトロネロール

 

 

炎症や痛みが起こるのを抑えるのが

・カマズレン(PLA2阻害)

・サリチル酸メチル(プラジキニン放出阻害)

・1.8シネオール(プラジキニン受容体阻害)

 

 

世界のアロマテラピーの研究は

科学的にいろいろなことが分析されています。

 

すごいですよね!

 

 

ということは

これらの芳香分子を含む精油を使えば

アレルギー症状の効果的なケアアイテムが作れますね。

 

 

どの精油にどんな芳香分子が含まれているのか?

という知識を持っていると

さまざまな不調のケアを自分でできるようになります。

 

 

学んでみませんか?

アロマテラピー。

 

 

 

 

 

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