自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
アロマを楽しむみなさまには
お馴染みのミツロウという素材
ミツロウ軟膏やリップクリーム
マッサージバーなどを作れますよね
ミツロウの蝋燭もホッとする香りが好きです
ミツロウラップをお使いの人もいるかもしれないですね
そんなお馴染みのミツロウを
ミツバチの巣から作る作業に参加してきました![]()
ミツバチの巣を冷凍保存しておいて
養蜂のオフシーズンに手作業で作っていらっしゃるそうです
時折、かき混ぜながら
固形だった油脂が液体となって水に分散するまで温め続けます。
いろいろな方法で作ってみたけれど
ゆっくり加熱する方法が一番、品質の良いものが作れる
とおっしゃっていました。
一日目はこの状態で終了
巣の残りなど諸々の残渣がたくさん浮いて
焦げ茶色の液体でした。
それが一晩、常温でゆっくり冷ましますと…
とても濃い黄色ですね
トリミングで出たカス(?)はまた熱して
ミツロウを取り出すんだそうです。
純度の高いものは軟膏作りなどに向き
低くなってきたものは木製家具などを磨くのに使うそうです。
そうやって、有効なものを余すところなく使っていくと
最後にゴミとして廃棄するものも
少なくなっていくのでしょうね。
とてもエシカル!
今の世の中、お金さえ出せば
ほとんどのモノが手に入ります
でも実際に手を動かして
何かを作ってみると
作り出すことの楽しさ
ゆっくり紡がれる時間
物がゆっくり出来上がっていく感覚が
静かに染み入っていきます
そうだね
そんなに急いで生きなくても良くない?
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効率だけでは測れないものが
とても大切だったりしませんか?
どうしても社会生活は忙しい
だからこそ、時々は
ゆっくりとした時間の流れを感じることに
身を投じてみるのも良いのかもしれませんね。






