自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
私は週2回、公立の中学校で不登校支援員をしています。
今年で3年目になりますが
時代がすこ〜しずつ変わってきているのを感じます。
東京都の学校なので、都の研修を受けるのですが
「不登校は誰でもなり得るし、いけない事ではない。」
というのが基本スタンス
支援室では本人の意思が尊重されて
勉強しなくてもいいし、教室に行かなくてもいい。
ということになっています。
とはいえ、先生方の対応にもバラツキがあるのを感じます。
毎日、生徒に会いに来る先生もいれば
あまり関わらない先生もいます。
やわらかい対応の先生もいれば
ズケズケとものを言う先生もいます。
先生も人間なんでね、いろいろです。
保護者の立場からすると
学校の対応って全職員一定のマニュアルがあるかと思いきや
そんなことはないようで。
まぁ、でも会社で働く人たちのことを思えば想像がつきますよね。
社員30人くらいの会社を想像してみてください。
バラバラよね〜![]()
だからもし、あなたのお子さんが不登校で
学校の窓口が担任の先生だけならば
実はもっと、いろいろな対応を望めるのかもしれませんよ。
・地域に支援室登校できる場所があるかもしれません。
・学校内で別室登校できるかもしれません。
・部活だけ参加できるかもしれません。
・給食だけ食べに行けるかもしれません。
・行事だけ参加できるかもしれません。
・図書館に行くと、出席カウントしてもらえるかもしれません。
実は保護者の知らない情報ってたくさんあると思う。
スクールカウンセラーさんは外部の方なので
意外と学校内や自治体の対応をご存知ない方も多いです。
なので素知らぬふりして
あっちこっちの人に確認してみましょう。
養護教論や校長・副校長、自治体の窓口
思わぬところに対応策は転がっているかもしれませんよ?
