自分のことは自分で診る、「自分と出会う」自然療法

 

自然療法と暮らしのお教室 double drops

菊地 裕子 です。

 

 

突然ですが、私は喘息持ちです。

発作はほとんどないので、継続治療はしていません。

 

でも最近、朝方に目が覚めて

「少し息苦しかもしれない。」と思う日がありまして。

 

もし悪化すると体力的にしんどくなるので

お薬をもらいに病院に行ってきました。

 

 

喘息の発作は自然療法では止められないので

気管支拡張剤だけは切らさないようにしています。

 

 

そしたらですね、なんと最近

喘息で病院を訪れる人が増えているのだそうです。

 

そしてなんと

原因は花粉!なのだそうです。

 

 

言われてみれば、それはそうですね。

 

花粉をアレルゲンとしていなくても

ホコリと同じように異物として認識してしまうんですって!

 

なるほど~。

 

 

なので花粉症になっていなくても

喘息さんや気管支が弱い人は気を付けてくださいね!

 

 

 

 

というわけで今日は花粉のお話を…

 

花粉は目に見えないけれども

空気中の物質としては大きいので

室内ではだんだん床に溜まります。

 

毎秒1,9cm(一般社団法人 日本アレルギー協会調べ)

で落ちるそうですよ。

 

だからほこりを舞い上げないように

そっとフローリング用シートなどで拭き取ると良いかもしれません。

 

 

でも物に当たったり、湿気を吸うと

花粉ははじけてどんどん小さくなります。

 

そうなると空気中に舞って

なかなか下まで落ちて来なくなります。

 

このレベルの花粉には

空気洗浄機で対処しましょう。

 

 

物理的に除去する対策は基本ですよね。

 

 

あとは、花粉が付きにくいように

ツルツルした素材の服を着たり、帽子を被ったり。

 

花粉メガネも随分さりげないデザインのものが増えました。

 

出来るだけアレルゲンは近づけないようにしましょう。

 

 

あとは体を整えておく事が大切です。

 

 

喘息の場合は直接の症状を

自然療法でコントロールするのは難しいです。

 

瞬時に気管支を拡張しないと呼吸困難になってしまうので

それは医薬品に頼りましょう。

 

 

 

 

では自然療法で何ができるのかというと

発作時以外のお手当てです。

 

喘息さんの場合、症状が出ていなくても

気管支が炎症で狭まっています。

 

 

なので気管支や肺の炎症を鎮めるケアをしておきます。

 

アロマなら

 

ユーカリ・ラディアタ

アカマツ・ヨーロッパ

サイプレス

 

などがおすすめです。

 

 

足裏をマッサージしながらすり込んでください。

 

 

足裏は角質層が厚いので

精油の濃度が高いレシピでも皮膚刺激を受けにくいです。

 

そして足裏の静脈から吸収された精油の成分は

肝臓の代謝を受けずに肺の方まで届きます。

 

咳などのケアには、その方が効率が良いんですよ。

 

 

5日使ったら、2日休む

などのインターバルも忘れずに。

 

アロマケアは毎日、長期間使い続けないことも大切です。

 

 

そして喉や気管支が過敏になっていると

精油の香りでむせてしまう事があります。

 

咳き込んでしまうと炎症を誘発してしまうので

香りがキツイと感じたら

マスクなどで吸い込まない工夫もしてくださいね。

 

 

私、マスク苦手なんですけど。。。

花粉を防がないと咳き込むようなら…仕方ない。付けるか。。。

 

 

 

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