自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
今日は感染症予防のお話です。
感染症を引き起こす
ウイルスの侵入経路は主に二つです。
・空気中に漂っているウイルスを吸い込んでしまう
・ウイルスが付いた手で口や目を触って取り込んでしまう
要はウイルスが体内に侵入してきて感染します。
まずは一番入り込みやすい喉の対策をしましょう
とりあえずは口呼吸をやめましょう。
喉は無防備ですよ。
(鼻は鼻毛が防御しているのよ、一応)
口からたくさん空気を吸ってしまうと
ウイルスもそのまま入ってきてしまいます。
喉にも防御機能はあって、それがせん毛。
ここが十分に潤っていると
ウイルスを体外に排出してくれます。
でも冬は空気が乾燥しているので
私たちの体も乾きがち。
だからこそ、20分おき位に
ちょこちょこ水分補給をするのがおすすめ。
喉を潤すことで防御能力を高めることができます。
それでも、もし風邪っぽさに気づいたら
早めにセルフケアしてしまいましょう。
鼻や喉の不調には
アロマの吸入がおすすめです。
精油の成分が鼻や喉に届いて
ウイルスや体に働きかけてくれます。
マグカップにお湯を入れて精油を1滴たらします。
立ち昇る蒸気を
鼻や喉から吸い込みます。
蒸気で加湿できるのと
精油の成分が届くのと
2つのアプローチができます。
でも、お子さんにはちょっと刺激が強いから
やめておいてね。
お子さんには塗るアロマケアを行いましょう。
蒸気吸入はアロマなしで。
喉が加湿されることで症状が和らぎます。
ということで
風邪のひき始めにオススメのアロマが
*ユーカリ・ラディアータ
(Eucalyptus radiata ssp. radiata)
なければ
*ラヴィンツァラ
(Cinnamomum camphora)
*ローレル
(Laurus nobilis)
でも良いですよ。
1,8-シネオールという成分が
喉や鼻の炎症を抑え
痰や鼻水の排出を促してくれます。
塗るアロマケア用のレシピもご紹介しておきますね~♪
もし香りが嫌いじゃなかったら
キャリアオイルじゃなくてクリームにしても良いです。
そうすると外出中も塗りやすい。
ハンドクリームがわりに塗って
その都度鼻元を覆って吸入する。
人混みに行った後や
喉に違和感を感じたときに
さっと使えば感染防止に役立ってくれますよ♪
だって私たち、忙しいんだもん。
病院に行く時間は惜しいでしょ?
予防に勝るものはなし!
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