自分のことは自分で診る、「自分と出会う」自然療法

 

 

自然療法と暮らしのお教室 double drops

菊地 裕子 です。

 

 

夏も多いですよね。

 

家族が、お腹を壊したり

感染性の胃腸炎にかかったりすること。

 

 

こういう症状って

家族の中で順番にかかったりして

ケアするお母さんは大変です。

 

吐き気があるときのケア、困りませんか?

 

特に何もしてあげられることもなくて。

 

 

そんなときにね、実は

アロマが役に立つのです。

 

 

精油は揮発性の物質です。

 

香りを感じるのはもちろんのこと

芳香物質を吸い込んでもいます。

 

 

なので

 

吐き気などの不快感

喉の痛み

鼻の症状

 

などには、香りを吸い込むことで

体にも働きかけることができるのです。

 

精油の芳香成分には薬理作用があるから。

 

 

 

そのなかでも今日は

吐き気に効果的なアロマをご紹介しますね!

 

 

 

ジンジャー 

消化促進、炎症を沈める、鎮痛などの作用があります。

 

ペパーミント

鎮静、抗菌(弱)

 

レモン 

鎮静、腸の蠕動運動を促す

  

ラベンダー・アングスティフォリア 

神経の鎮静、炎症を沈める

 

小学校低学年くらいまでのお子さんは

ペパーミントは吸入しないでください。

 

 

 

単体で見ると

こんな作用を持った精油です。

 

でもね

これを全部ブレンドすると

 

まろやかで良い香りになるんです。

 

 

 

これを吸入するのですが

 

大人なら

ティッシュなどに垂らして

鼻元で嗅いで頂いてもOKです。

 

 

香りを感じながら

深く、息を吸い込んでください。

 

 

体調が悪いときは呼吸が浅くなるでしょ?

 

深く息が吸えると

体に回る酸素量も増えますから良いですよ。

 

 

でもね

寝込んでいるときやお子さんに

やってもらうのは難しいかもしれない。。。

 

 

そんなときに活躍するのが

アロマパッチと呼ばれる

アロマ用のシールです。

 

 

精油は揮発性の物質なので

何もしないと

割と早く香りが飛んで行ってしまうのです。

 

 

でも、このアロマパッチは

少しずつ精油を拡散するように作られているので

長い時間ケアを続けることができるんですよ!

 

すごくないですか?!

 

 

でね

 

このシールに

先ほどのブレンド精油を1~2滴たらします。

 

それをパジャマの襟元や胸元に貼るのです。

 

 

そうすると患者さんが

寝ている間もアロマケアが続けられるんですよ。

 

 

アロマパッチについては

こちらの記事で紹介しています♪

 

 

実は、この方法

海外の医療現場でも使われている方法なんです。

 

 

抗がん剤や手術後の吐き気の緩和に使用して

通常よりも早い段階で

普通の食事が摂れるようになった症例などがあります。

 

 

 

 

もちろん病院では医薬品の吐き気どめも使うのですが

それだけでは効きが悪いときに併用すると

効果がみられたそうです。

 

 

もし入院中のご家族の看病にやってみようと思うなら

まずは医師に相談してみてくださいね。

 

 

入院中は医師の管理下の元で治療中ですから

勝手なことはしちゃダメですよ〜!

 

 

 

 

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