メディカルアロマ実践塾 double drops
菊地 裕子 です。
先週末は3日間かけて、オンラインでアロマセミナーを受けていました。
もともとアロマテラピーはヨーロッパ発祥ですが
近代にイギリス系統とフランス系統に枝分かれしています。
日本に最初広まったのがイギリスからの流れを組むもので
そこから アロマ = リラクゼーション という認知が広がっています。
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と、されていますが
実際のところはどうなんでしょうね?!
アロマは認知症にいい!
アロマで虫除けできる!
感染症にもアロマが役立つ!
とか、結構 薬理作用の話が溢れるようになってきている気がします。
そもそもアロマテラピーで使う精油は
薬草やスパイスなどの植物の抽出物なんですよね。
花や木も古来より薬用に利用されてきているんですよ![]()
アロマテラピーを香りを楽しむものとしてしか認識していないと
精油は香水の仲間のような気がしません?
そうすると、塗る とか 飲む とかどうなの???
と思いますが、
いやいや、ただの薬草の抽出物なんですって!!!
と、思うとね
私たちの体や心のケアに使っても、何ら問題はないと思えますよねー![]()
むしろ、使うべき!
くらい![]()
写真はイメージです
今回受けたセミナーはオランダ人の
マデレイン・ケルホフ先生が実践するアロマテラピーです。
看護師・ハーバリスト・栄養医学・アロマセラピスト・ハイドロセラピスト
という肩書きがたくさんある方です。
臨床アロマケアの本などの著書もいくつも出版されています。
日本語版はありませんが。
1日目は
「高齢者と認知症のためのアロマケア」
2日目は
「がんケアのためのクリニカルアロマケア」
3日目は
「ターミナルケア、緩和ケアの中で行うアロマセラピー」
という内容でした。
実際に病院やホスピスで、患者さんにしているケアの紹介です。
西洋医学の治療を受けつつ、効果の出にくい分野をアロマテラピーなどで補っていく
補完代替療法です。
医薬品で効果の出ない患者さんの
吐き気を緩和したり
皮膚の損傷の修復を促したり
痛みを緩和したり
という症例をいくつも紹介して下さいました。
ほんと、メディカルアロマテラピーを実践する人には
聞けて良かった内容ばかり!
せっかくなので、数回にわたってシェアしていきたいと思います![]()
なかなか日本で手に入れにくい材料も多いのですが
いろいろ参考になりますよ!

