かなり前の試写会です
into the wild 観てきました
内容は
大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、
自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、
アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、
捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。(シネマトゥデイ)
というものです
今、もうすでに数週間経っているのに関わらず、
書こうとすると妙な空気に包まれます
ショックというか、おなかに何か突っ込まれたような、
いきなり舌が乾いて、震えてしまうような、
けしてポジティブなものではありません
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とにもかくにも、思った事は、
自分の人生は自分のものであり、けして誰かに縛られるものではない
縛られたくないから放浪したのに、結局縛られすぎて自滅した彼を
みていたら、あぁ自分は解放されて良かったとつくづく感じました
彼の縛られていたものと私の縛られていたもの、うーん、自ら
縛られようとしていたものは、ほぼ同じであり、それから解放されたのは
ごくごく最近の事です
解放・・・というか、認めたくなかったものを認めた
それはもう仕方のない事実であるという事を理解した
それも、人の手を借りて、今はブログ更新をお休み中ですが、
ブロ友の手を借りて、というか、借りあって?
この映画を観終わった瞬間に、本当に本当に出会えていて良かったと
思いました
そうでなければ、もちろん実際に荒野になんて行く勇気はないにしろ、
その問題に関しては、荒野に行ってたと同じ事になっていました
かたくなで、ひとりよがりで、いつまでもそこから抜け出せず・・・
彼はどうして、多くの人と関わったのに、抜け出せなかったのか
荒野を目指したのか
それは、彼自身がもう心が固くなりすぎていたのと、同じ人がいなかったことと
出会って人達が、素敵な人達過ぎたからだと思います
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ただやっぱりまだ重すぎたかな~とは思いました
シンクロしやすい感じです、私には。
語りたいような、語りたくないような、説明しがたい映画でした