ピンクサロンの最安値③

前回は入店するまでを書いた。
料金は１９時までの入店で３０分２０００円、写真指名なし。
指名しないだけに、最初に可愛い子がくるか、後で可愛い子がくるかはわからない。

そこで･･･、ここはけちけちせず、とにかく可愛い子が来たらそこで抜いてしまおう！

女の子はボーイに案内され、おしぼりと共に現れる。
名刺を渡しながら自己紹介し、「よく来るの？」など通り一遍の会話をはじめる。
この間に、おしぼりに消毒液を含ませ準備を進めるのだ。

中にはここで時間を稼ぎ、プレイ時間を短縮させようとする子がいる。
そんなときは女の話を無視し、自分からズボンとパンツを脱いでしまおう。
女の子は指名が入ればすぐに交代する。
たらたらしてたらフェラどころか、おっぱいすら見せてもらえないこともあるのだ。

女がおっぱいを出したらディープキスをしながら乳をもみしだく。
遠慮していると乳首を舐めさせない女がいるから、ここは自然な流れで両方の乳首を舐めておこう。

ちなみにＰＭではゴムを着けられる。
ナマ派の人には納得できないかもしれないが、キスをすることと病気を考えれば、こっちの方がよっぽど衛生的だ。

ゴムをつけたら軽く手でしごかれ、いよいよディープスロートがスタート。
大概は、激しい＝気持ち良いものだと勘違いしている。
まぁそれでも気持ちよければ別に問題はないが･･･。

ここで周りを見渡すと、クンニをしているつわものがいるはずだ。
たしかに彼女たちのアソコは、触れるものの、つねに乾燥状態。
痛々しくて結局なでるだけに終わる。
せっかく来たのだから、ここはひとつ６９の体勢になり、あそこもアナルもしっかりと拝ませてもらおう。

発射すればそこでサービスは終わり。
ゴムを片付けながら、おしぼりでふきふき。
女の子は席を離れる。

発射をしなくても時間がくればサービスは終わってしまうが、心配しなくても２人目がやってくるはずだ。
ただし、可愛い子で抜けず、ブスで抜くという最悪の結果にならないためにも
必ず可愛い子で抜くという気構えだけは忘れないで欲しい。

女の子は少なくて２人、多くて３人は席にやってくる。
早い段階で発射すれば、２発目、３発目のチャレンジも可能だ。

３０分がたつと、ボーイが席にやってきて「お時間終了です」と告げる。
お見送りは最後に付いた女の子。
店の入り口まで送ってくれるので、通行客にも見られるが、昼間から遊んでいるのだ、そんなことは気にしない。


ピンサロでは、移動中や待ち時間、プレイ中も他のテーブルの様子が見られる。
もしも他のテーブルでめちゃめちゃ可愛い子を見つけたらチェックしておこう。
気に入れば、次回は２０００円をプラスして写真指名をすればよい。