仕事柄、相続をテーマにした本にはどうしても手が伸びてしまいます。
書店で立ち読みしたら、ちょうど興味のあることについて書かれていたので、買いました。
例えば、自宅は相続発生後に売って現金で分割しても良いか?、それが出来るための要件は?、自宅を売却する場合相続前後でどちらが有利か?、資産と借金がある場合、借金は破産しそうな兄弟に集めることは出来るか?、自筆証書遺言で不動産の移転登記は可能か?などなど。
まだ100人程度しかいないプライベートバンカーの最高資格であるシニアプライベートバンカーとしては、非居住者に対する相続税法や遺言書に関する法律なども近年いろいろ改正されているので、常に知識をアップデートしておく必要があります。
この本は、さっと読める新書ながら、結構仕事で直面する疑問に答える良書だと思います。
