最近、かぼちゃの馬車やその主な融資元であったスルガ銀行など、不動産投資に絡むニュースが多くなった。

被害者の多くは、従来からの資産家や土地持ちでなく、サラリーマンだと言う。

そんな状況に懸念を持っていたところに、このタイトルの本を見つけ、早速読んでみました。

この本で指摘していることは、大凡察しはついていたが、やっぱりといった感じ。

丸々ローンでの不動産投資、満室前提の甘い試算、関連コストや修繕コストを無視した利回り表示など、巷で横行する安易な不動産投資に警鐘を鳴らしている。

この本の副題は、「テクニックから本質の時代へ」だが、著者は、不動産投資自体を否定しているのではなく、むしろ不動産投資の本質を学び物件を見る目や管理するノウハウを学び、不動産オーナーとして成功するコツをまとめた本です。

サラリーマン向けの不動産投資セミナーに参加する前に読まれることをお勧めします。