性格スキルとは、学力や体力等の計測可能なスキル、この本では認知スキルと呼んでいるスキルに対するものです。

会社に入ると実感しますが、頭がいい人が必ずしも出世するわけではなく、頭のよさはそれほどでもなくても何故か出世する人がいるものです。

この本では、それを性格スキルという切り口で説明しています。

性格スキルは、開放性、真面目さ、外向性、協調性、精神的安定性の五つに分けられます。

以前、IQよりEQが大切という本がありましたが、基本的に同じような観点です。

この本は、本体部分より、コラムがとても面白く、子供の頃のスポ根アニメの話などは、筆者は同じ様な年齢に違いないと確認したら、やはり一歳違いでした。

人材育成においても、この性格スキルをいかに高めるかが、課題となっており、この本は、多くの示唆を与えてくれています。