昨日、東京中小企業家同友会渋谷支部のBCPの勉強会に参加しました。
濱本マーケティング事務所の濱本氏より、東京直下型地震や南海トラフ地震のビデオ(内閣府作成の動画を少し短く編集したもの)の上映があり、被害想定の説明やBCPの策定状況、BCPの対策内容についての説明があった。
次に三木氏より、中小企業が利用できる安価なデータのバックアップや安否確認の方法についての話があった。
さらに実際にBCPを作成された企業の経営者より、自社のBCPについての説明があった。
BCPがテーマということで、もっと多くの方が参加されると思っていたら、発表者が3人、発表者以外は2人と、とっても寂しい会でした。
BCPがテーマということで、もっと多くの方が参加されると思っていたら、発表者が3人、発表者以外は2人と、とっても寂しい会でした。
参加者が毎年減少しているそうで、防災意識の低下を反映しているのではないかと思います。
南海トラフの発生確率は、直近70%から80%に修正されました。
本来は、より強く防災を意識しなければならないところ、むしろ意識が低下しているのが実態です。
ただBCPが、面倒なペーパーワークだとか、机上の空論みたいな印象を与えてしまったのも反省すべき点だと思います。
実際に大災害が発生した際には、その被害状況に応じて臨機応変の対応が認められます。
BCPとは、その対応力を向上させることだと思います。
本当に役立つ新しいBCP対策が求められていると感じました。

