{3EB86E86-D26D-496D-AAC8-47166EEC04E4}先日、東京中小企業家同友会かつしか支部の例会で、かつしか支部唯一の弁護士である岡田弁護士の話を聞来ました。

弁護士とは付き合いがないので、よく分からない世界ですが、岡田さんの飾らない業界話を伺い、弁護士を非常に近いものに感じました。

特に興味深かったのは非常にハードな司法試験の話、最初の勤務事務所である茨城県龍ケ崎市では交通が50%,離婚が20%という上位業務が、都内事務所では相続が25%,損害賠償が25%という上位業務に変わるなど。

弁護士は6割が一人で開業しており二人が15%,三人が15%で、数百人の弁護士を抱える大手弁護士事務所は20社くらいしかない。

料金体系は旧弁護士会基準を踏襲している弁護士が多く、基本的に着手金と成功報酬。

タイムチャージ方式を採用している事務所も多いが、大手事務所だと打ち合わせに4人が出席し1時間5万円で20万円請求されビックリされた例もあるらしい。

最近、交通専門の弁護士だとかアピールされることもあり、専門化が進んでいるのかと思っていましたが、実際は何でもやっている弁護士がほとんどだとのこと。

その他、テレビドラマでの、「異議あり」って本当に言うの?とか、法廷で歩き回ったりするの?など、興味半分の話題も話していただき、楽しんで聞ける講話でした。