千代田支部の例会にて小屋洋一さんの話を聞きました。
小屋さんは、金融商品販売手数料に依存せず残高ベースのアドバイサリーフィーを収益源とする欧米流の資産アドバイザーを目指しており、独立系FPの業界では注目の的の人物です。
日本ではサービスに対価を払う文化がないので難しいというこのビジネスモデルが本当に成功するのかという点が関心を集めている理由です。
かなり上手く行き始めている印象ですが、ビジネスモデルの優位性というより、彼個人の人柄やプレゼン能力の高さによる部分が大きいのではと感じました。
驚いたのは、隣の女性経営者が暗号通貨について質問をされていたことで、投資を通り越して投機に走っているという実態が垣間見れました。(小屋さんは、仮想通貨への投資は肯定派だが、全体資産の5%以内に留めた方がいいとの回答。この辺りの受け答えの卒の無さも彼の強みと感心。)
FPの資格は取ったが食べて行けないFPも多いかと思われます。そのような方々にとって、小屋さんのビジネスモデルが成功することが一つの道しるべになると思います。小屋さんの今後の活躍が楽しみです。
