アウトドア防災ガイドのあんどうりすさんが書かれた「りすに四季だより」を読みました。
著者は、阪神・淡路大震災の被災者であり、その体験を活かして、2003年から講演活動をされている方です。
特に趣味のアウトドアの経験から得た防災にも使えるコツが意外なものが多い。
一つ紹介すると、リュックに物を詰める時は、軽い物を下に重い物を上に詰めること、腰ベルトを締める、揺れを抑えるなど、登山の際のリュックの詰め方のコツが紹介されています。
この筆者の良いところは、それが何故かという原理を示していることであり、原理を知っていれば応用が出来るとのことです。
一般的な防災本と異なり、エッセイなのでとても楽しく読めるので、一読をお勧めします。
