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著者である米田隆氏は、日本のプライベートバンカーの代表的な人物であり、日本証券アナリスト協会が推進しているプライベートバンカー資格の主導的役割を果たしている方です。

 
毎年彼とキャピタルアセットプランニングの北山社長が講師を務める2日間のセミナーに参加して、金融スキルのブラッシュアップをしているが、そんな米田氏が書いた本をブックオフで見つけたので、早速読んでみた。
 
この本自体は2006年に出版された本であり、11年が経過しているが、昨年のライフシフトというベストセラーで主張されていた人生100歳社会の到来や長生きリスクへの備えの必要性、備える方法としての投資の方法論など、全く主張内容は古びていない。
 
タイトルからして、投資手法についてもっと凄い手法が書かれているのかと思っていたが、強制貯蓄、長期投資、国際分散投資など極めてオーソドックスな内容でした。
 
投資の基本的な方法論は、普遍的なものであり、古びることはないということでしょう。