昨日、あるクレジット・カード会社から電話があり、『あなたのカードで、こんな買い物がされているが、買った記憶はありますか?』と聞かれました。

そのクレジット・カードは、新幹線のネット予約のために作ったカードで、出張がなくなった今では全く使っていないカードでしたので、全く使っていないと答えたところ、そのカードでアジアの国から中東行きだとか、いろんな航空券が購入されてしまったとのことでした。

最初の数回の取引は、承認され取引が成立していますが、途中でセキュリティ・チェックがかかって、取引がストップされたとのことでした。

そんな勝手に使われた代金がどうなるか心配しましたが、クレジット・カード会社の方で損害は負担してくれるとのことでした。

この電話自体、クレジット・カード番号や個人情報を聞き出すための、新手の詐欺かなと疑いましたが、オペレーターの口ぶりや持っている情報のレベルから、そうではなさそうです。

しかし、そんな滅多に使わないカードの情報が、どうして漏れたのか、不思議でなりません。

そのオペレーターの話だと、クレジット・カードの他人による不正使用は最近非常に多いそうです。

今回、カードで買われたのが、あまり日本ではニーズがなさそうな航空券であることを考えると、何となくこの不正行為は海外で行われた気もします。

僕は、これまでなるべく現金は持ち歩かず、極力クレジット・カードでという主義だったのですが、やたらめったらクレジット・カードを使うのは危険だなと、ちょっと考え直そうと思っているところです。