先日、何気なく『Ticket to ride』を車内で曲をかけていたら、小6の次女が、『この曲誰の曲?』と聞いたので、ビートルズを答えたら、『はまった』と一言言い、それ以来ビートルズを聴いています。

やはり、人生において、ビートルズは一度は経験する通過儀礼のような物なのかも知れません。

ところで、『Let it be』を聴くたびに、『マザメリ comes to me』という部分が何なのか気にはなっていたのですが、調べることもなく半世紀が経ったのですが、ちょっと調べたところ、マザメリは、"Mother Mary"で、『マリア様』と訳されており、『なるほど』と合点が行きました。

別のサイトをみると、『メアリー母さん』とそのまんまに訳されていて、「この人は、きっとマリア様のことを知らないんだな」と思いました。

ところが、あるサイトによると、Mother Maryは、『メアリー母さん』と『マリア様』の二重の意味があると解説されていました。

つまり、ポール・マッカートニーのお母さんの名前が、メアリー・マッカートニーであり、そのお母さんが14歳で乳がんで亡くなっており、彼が失意の時に思い出すのが、メアリー母さんの言葉ですが、キリスト教にも似たような言葉があるので、二重の意味を持たせているのはという解説でした。

次回、車内でLet it beがかかった時に、次女はこの蘊蓄を聞かされることになるでしょう。