今日のニュースで『日本直販』が民事再生法を申請したと報じています。
実は、昨日の営業についてのセミナーで、講師が『日本直販』のことを成功例の様に紹介していたので、「えっ!」という感じです。
講師の話の大筋としては、第1ステップとして、知り合った人をリスト化し、第2ステップとして、継続的に情報発信し、第3ステップとしてイベント開催などで興味のある見込み客との関係性を高める、というもので、これ自体は教科書的な話だなと聞いていたのですが、リスト作りの典型例として、『日本直販の高枝切りバサミ』の話を紹介していました。
つまり、何故日本直販は、高枝切りバサミをあの価格で高い広告費を払って盛んに売っているのか、それは、高枝切りハサミを買う人がどんな人かを考えると分かる。
高枝切りハサミを買う人は、基本的に一軒家に住み、木が植えられるだけの庭がある富裕度の高い方々であり、日本直販は、高枝切りハサミ自体は儲からないが、これで得たリストにカタログを送ることで、より利益率の高い商材を販売しているのだそうです。
ストーリーとしては、とても納得の行く話で、感心しながら聞いていましたが、こうやって日本直販の破綻のニュースを見るにつけ、この様なビジネスモデルももう機能しなくなって来たのかも知れないなと思いました。
つまり、お客様は、高枝切りハサミが日本直販が安ければそこから買うし、日本直販のカタログを見て欲しい物があれば、ネットで検索して、一番安いところから買う、そんな風に消費者の行動パターンは変化しているのではないでしょうか。
日本直販のニュースを見て、ふとそんな気がしました。
実は、昨日の営業についてのセミナーで、講師が『日本直販』のことを成功例の様に紹介していたので、「えっ!」という感じです。
講師の話の大筋としては、第1ステップとして、知り合った人をリスト化し、第2ステップとして、継続的に情報発信し、第3ステップとしてイベント開催などで興味のある見込み客との関係性を高める、というもので、これ自体は教科書的な話だなと聞いていたのですが、リスト作りの典型例として、『日本直販の高枝切りバサミ』の話を紹介していました。
つまり、何故日本直販は、高枝切りバサミをあの価格で高い広告費を払って盛んに売っているのか、それは、高枝切りハサミを買う人がどんな人かを考えると分かる。
高枝切りハサミを買う人は、基本的に一軒家に住み、木が植えられるだけの庭がある富裕度の高い方々であり、日本直販は、高枝切りハサミ自体は儲からないが、これで得たリストにカタログを送ることで、より利益率の高い商材を販売しているのだそうです。
ストーリーとしては、とても納得の行く話で、感心しながら聞いていましたが、こうやって日本直販の破綻のニュースを見るにつけ、この様なビジネスモデルももう機能しなくなって来たのかも知れないなと思いました。
つまり、お客様は、高枝切りハサミが日本直販が安ければそこから買うし、日本直販のカタログを見て欲しい物があれば、ネットで検索して、一番安いところから買う、そんな風に消費者の行動パターンは変化しているのではないでしょうか。
日本直販のニュースを見て、ふとそんな気がしました。