当社が入退室管理システム、ナースコール、監視カメラシステム、GPSシステム等を納入させていただいた豊川の住宅型有料老人ホーム花の樹が、地元の新聞で紹介されました。

この施設の基本コンセプトは、自宅のような自由な生活です。一方で、入居者の方々の安否確認、在室確認も重要ですし、外部の無関係の方が勝手に施設に入らないようにする必要があります。

これを実現するために、セキュリティに厳格なオフィスビルレベルの入退室管理システムが導入されています。

このシステムでは、この施設を出る時と入る時にカードリーダーに専用ペンダントをかざすことで開錠して出入りします。

これにより、管理者は入居者のどなたが施設内におられ、どなたが施設の外におられるかをリアルタイムで把握できます。

さらに、希望者には小さなGPS端末をお持ちいただくことで、万が一道に迷っても管理者は入居者の場所を把握することができます。

又、廊下や中庭等の共用スペースには、監視カメラが設置されていますが、単に画像が見れるだけではなく、もし入居者の方が倒れている様子が映し出されたら、『大丈夫ですか?』とスピーカーを通じて声掛けが出来て、入居者の返事もマイクで拾える、双方向コミュニケーションが出来るシステムとなっています。

ナースコールも、単にどの部屋で押されたということが分かるだけでなく、事務室の電話や職員のPHSと双方向で会話が出来る仕組みとなっており、入居者の皆様の安心・安全のため、充実した設備が導入されています。

一方、1階に併設されているデイサービスでも、寝浴、座浴等の特殊浴槽やパワーリハの機器等、非常に充実した設備が導入されており、こちらの施設も人気が出そうです。

完成直後に開催された内覧会には沢山の方がいらっしゃいましたが、これらのセキュリティ関連機器の説明をしますと、皆様大変興味を持って聞かれている様子であり、入居者の方々の安心・安全のための設備に関する関心度の高さが窺えました。