既に10日以上経ってしまいましたが、2月11日に大東建託、住生活グループ(LIXIL)、アパマンショップホールディングスの3社合同会社説明会に行って来ました。
単に不動産市況の情報収集くらいの軽い気持ちで参加したのですが、日本にもこんな社長がいたのかとびっくりするような3人の社長が揃い踏みという素晴らしい会社説明会でした。
大東建託の三鍋伊佐雄社長、住生活グループの藤森社長兼CEO、アパマンの大村社長、3人それぞれ全く個性は異なるのですが、経営理念や経営戦略を明確に持たれており、プレゼン能力もぴか一で、非常に強いリーダーシップを感じさせる方々でした。
大東建託は、以前証券会社で富裕層に対するコンサルティング営業に携わっていた際に、財産承継の方法として、証券会社は年金保険(年金の財産評価の圧縮効果を利用したスキーム)を使ったソリューションを提案し、一方で大東建託は賃貸物件の建設というスキームで提案するという、競合関係にあり、建設会社なのにえらい理詰めな提案営業をしているという印象でしたが、まさにそれを作り出し推進して来たのが三鍋社長だった訳で、なるほどこの社長が経営する会社なら営業が強い筈だと感じました。
ここ数年で、賃貸物件の建設は3分の2に減ったが、大東建託の建設戸数が横ばいのため、結果としてシェアが一桁から16%まで上昇しており、一人勝ちとのことでした。
住生活グループの藤森社長は、長年米国のGEの幹部クラスとして活躍され、トステムの潮田社長が3年がかりで三顧の礼で招聘した社長であり、確かに日本人離れした大胆な経営施策を推し進め、グローバルな発想が出来る経営者のようです。
一番、印象が強かったのは、アパマンの大村社長で、AKB48を全面に出したTVコマーシャルなどをやっているので、ミーハーな方かと思っていましたが、これが朝3時半に起きて会社の前を掃除して、よる遅くまでずっと働くという方で、ある雑誌のランキングで、日本で一番働く社長として、正月の午前中しか休まないという日本電産の永守社長を差し置いて1位になったという強烈な方でした。
大村社長は、筑豊の出身で、炭鉱で働き中には命を落とした親を持つ友達も多かったため、働くことは全く苦にならないとおっしゃっていました。
大村社長のプレゼンは、さながら広告代理店の有能な営業マンの如く、中心顧客である若者に如何にアピールするかという仕掛けの宝石箱のような楽しい話でした。
マクロで見ると、あまり明るい話がない中で、個々の企業を見ると、こんないい経営者、企業があるんだということを再認識しました。
この合同会社説明会の最後にお土産の紙袋が配られましたが、3社から一品づつ記念品が入っていました。アパマンの大村社長からの記念品は、なんとAKB48のデスクマットでした。正直言って嬉しかったのですが、娘達の手前、デスクに敷く訳にもいかず、丸めてリビングに置いてあります。
単に不動産市況の情報収集くらいの軽い気持ちで参加したのですが、日本にもこんな社長がいたのかとびっくりするような3人の社長が揃い踏みという素晴らしい会社説明会でした。
大東建託の三鍋伊佐雄社長、住生活グループの藤森社長兼CEO、アパマンの大村社長、3人それぞれ全く個性は異なるのですが、経営理念や経営戦略を明確に持たれており、プレゼン能力もぴか一で、非常に強いリーダーシップを感じさせる方々でした。
大東建託は、以前証券会社で富裕層に対するコンサルティング営業に携わっていた際に、財産承継の方法として、証券会社は年金保険(年金の財産評価の圧縮効果を利用したスキーム)を使ったソリューションを提案し、一方で大東建託は賃貸物件の建設というスキームで提案するという、競合関係にあり、建設会社なのにえらい理詰めな提案営業をしているという印象でしたが、まさにそれを作り出し推進して来たのが三鍋社長だった訳で、なるほどこの社長が経営する会社なら営業が強い筈だと感じました。
ここ数年で、賃貸物件の建設は3分の2に減ったが、大東建託の建設戸数が横ばいのため、結果としてシェアが一桁から16%まで上昇しており、一人勝ちとのことでした。
住生活グループの藤森社長は、長年米国のGEの幹部クラスとして活躍され、トステムの潮田社長が3年がかりで三顧の礼で招聘した社長であり、確かに日本人離れした大胆な経営施策を推し進め、グローバルな発想が出来る経営者のようです。
一番、印象が強かったのは、アパマンの大村社長で、AKB48を全面に出したTVコマーシャルなどをやっているので、ミーハーな方かと思っていましたが、これが朝3時半に起きて会社の前を掃除して、よる遅くまでずっと働くという方で、ある雑誌のランキングで、日本で一番働く社長として、正月の午前中しか休まないという日本電産の永守社長を差し置いて1位になったという強烈な方でした。
大村社長は、筑豊の出身で、炭鉱で働き中には命を落とした親を持つ友達も多かったため、働くことは全く苦にならないとおっしゃっていました。
大村社長のプレゼンは、さながら広告代理店の有能な営業マンの如く、中心顧客である若者に如何にアピールするかという仕掛けの宝石箱のような楽しい話でした。
マクロで見ると、あまり明るい話がない中で、個々の企業を見ると、こんないい経営者、企業があるんだということを再認識しました。
この合同会社説明会の最後にお土産の紙袋が配られましたが、3社から一品づつ記念品が入っていました。アパマンの大村社長からの記念品は、なんとAKB48のデスクマットでした。正直言って嬉しかったのですが、娘達の手前、デスクに敷く訳にもいかず、丸めてリビングに置いてあります。