毎年、この時期になると東京ビッグサイトでジャパン・ゴルフ・フェアを見に行くのが恒例行事になっています。 今年も行って来ましたが、全体的に人が少ないのと、各社のブースが小ぶりになったこと、さらには物配りが激減し、以前よりも活気がない感じがしました。 数年前は、各ブースでティーやらボールやらハンドタオルなどがもらえたのものですが、この数年、だんだん物を配らなくなっていましたが、今年は特に緊縮ムードが漂っていました。 昨年は、3.11もあり、東北北関東方面のゴルフ場が大打撃を受けましたし、全体的なレジャーの自粛ムードもあり、ゴルフ産業全体が不景気だった影響が出たのでしょう。 唯一、ちょっとしたアンケートでボールを配って人だかりしていたのがテーラー・メードでした。 昨年は、R11やパターなど、白いヘッドのクラブが爆発的にヒットして、一人勝ちしたメーカーです。 この辺りにも、羽振りの良さ悪さの差が如実に出ていました。 ゴルフ産業の景況は、日本経済全体の景気の鏡でもあります。来年のゴルフ・フェアが活気に満ちていることを祈りたいと思います。