多くの日本人は昨日のマイナビABCゴルフトーナメントを見て、溜飲を下げたのではないでしょうか。

もう完全にベ・サンムンの優勝のムード満点で、テレビ放送の残り時間から言っても、プレイオフはないなと思った人が多いと思います。

ところが河野晃一郎という、まるで陽気なサラリーマンの様な選手が、18番でイーグルを取ってプレイオフに持ち込むなんて。

プレイオフが5ホール続いて、テレビ放送がLIVEになってしまい、ついに決着がつかないまま放送が終了しましたが、これがまた面白いことに、男子ゴルフの直後に女子ゴルフの放送が同じTV局であったことから、プレイオフの結果が女子ゴルフの試合の途中で放送され、ちゃんと結果が放送出来たというめぐり合わせ。

この河野晃一郎という選手は、いつもニコニコしています。日本のプロスポーツ選手でこれほど笑顔を絶やさない選手はいません。

特に体育会系の運動部ではニコニコしているとへらへらしていると注意されるのではないかと思います。

でも、今回の河野選手の活躍で、スポーツ界の常識が覆るかも知れません。

恐らく、来週のゴルフダイジェストの記事のタイトルは、『ニコニコしてゴルフすると5打縮まるって本当?』だと思います。