中2の長女の学園祭に行って来ました。

自分達が中学生の時には、子供の学園祭に親が来るなんて考えられませんでしたが、都会の私立女子中学校はちょっと違うようです。

親も先生も子供も大変な力の入れようです。

各クラス、各クラブの出し物の入り口は、女学生が威勢よく呼び込みをやっていて、すごい活気でした。

僕が見たのはあるクラスが制作した自主制作ビデオで、『もしも学校規則がなかったら』とか、『しゃくればかりのクラスに出っ歯が転入して来たら』とか、『がり勉と勉強できない生徒との確執』とか、全部で5本くらいのエピソードでしたが、こんなことを考えて、脚本を書いて、演出して、撮影して、やっぱり都会の子はすごいなと感じました。

模擬店もすごい行列で、学生達が一生懸命対応していましたし、終わりの時間が近づいて来たら唯一売れ行きの悪かった芋羊羹を持って校内を行商していました。

都会の子達は、こんな機会を通じて、自分をアピールしたり、接客に慣れたり、商売の勉強をするんだなと感じました。

中庭では、チアリーダー達の演技をやっていて、この華やかさは女子中高校ならではです。

私立中学にとっての学園祭は、どの学校にしようかと迷っている子供や親達にとってのショーケースの役割を持っているようで、それだけに力が入るのでしょう。