昨日、取引先から案内を受けた製品展示会の基調講演を聞きました。
途中から入ったので、後ろの方の席で、講師の顔もよく見えなかったが、話は非常に理路整然としていてなかなか上手なスピーカーだなと思って聞いていました。
話の内容は、『電力会社は、政党にとっては票、マスコミは広告料、企業は利益率の厚い取引、官僚は天下り先と、原子力村という利権集団を構成している。これは、地域独占、発送電独占、総括原価によるものである。45年たったら原子炉は廃炉にするという原則を守っていけば、2050年には原子力発電の割合はゼロになる。原子炉が1つ止まれば100万KWの発電力を失うことになる。その分は、省エネと自然再生エネルギーでカバー可能である。電力会社の給与水準は高く、北海道で見ると北海道電力は第3位の併給給与の高さである。日本では固定資産の3%をコストとして電力料金に乗せてもよいことになっており、出来るだけ高価な電子力発電を建設するインセンティブになっていた。日本の電力は高すぎ、韓国と比べての倍の高さだ』という趣旨でした。
話し方は、あの河野太郎にそっくりだなーと思って聞いていましたが、内容的には原子力の専門家か原子力関係の企業の社長かなと思っていましたが、顔をじっくり見ると、その河野太郎ご本人でした。
話の内容から、少なくとも自民党の政治家ではないと思っていましたが、外れました。話の内容が、自民党の原子力政策を批判する民主党の人の話の様でしたので。
しかし、特に原稿を見ている様子もなく、全て頭に入っているようで、政治家というのは演説を本職しているプロなんだということを再認識させられました。
途中から入ったので、後ろの方の席で、講師の顔もよく見えなかったが、話は非常に理路整然としていてなかなか上手なスピーカーだなと思って聞いていました。
話の内容は、『電力会社は、政党にとっては票、マスコミは広告料、企業は利益率の厚い取引、官僚は天下り先と、原子力村という利権集団を構成している。これは、地域独占、発送電独占、総括原価によるものである。45年たったら原子炉は廃炉にするという原則を守っていけば、2050年には原子力発電の割合はゼロになる。原子炉が1つ止まれば100万KWの発電力を失うことになる。その分は、省エネと自然再生エネルギーでカバー可能である。電力会社の給与水準は高く、北海道で見ると北海道電力は第3位の併給給与の高さである。日本では固定資産の3%をコストとして電力料金に乗せてもよいことになっており、出来るだけ高価な電子力発電を建設するインセンティブになっていた。日本の電力は高すぎ、韓国と比べての倍の高さだ』という趣旨でした。
話し方は、あの河野太郎にそっくりだなーと思って聞いていましたが、内容的には原子力の専門家か原子力関係の企業の社長かなと思っていましたが、顔をじっくり見ると、その河野太郎ご本人でした。
話の内容から、少なくとも自民党の政治家ではないと思っていましたが、外れました。話の内容が、自民党の原子力政策を批判する民主党の人の話の様でしたので。
しかし、特に原稿を見ている様子もなく、全て頭に入っているようで、政治家というのは演説を本職しているプロなんだということを再認識させられました。