昨日、自然、経済、政治など世の中の全てのことは影響し合っているということを書いたが、そんなことを書いていて、2008年に亡くなられたテクニカルアナリストの佐々木信英氏のことを思い出した。
彼は、日本経済新聞が実施するアナリスト人気ランキングのテクニカルアナリスト部門で、95年から03年まで9年連続で1位だったアナリスで、日興コーディアル証券の看板アナリストだったが、結構大胆に下げ相場を予想したりして、セルサイド・アナリストとしては異色の存在だった。
彼は、一目均衡表を得意としてはいたが、最大の特徴は、世の中の森羅万象の動きを読み解く世界観や歴史観に基づいて相場を語るところであり、彼のレポートのタイトル『流転』は、彼の哲学的な側面を垣間見せていた。
彼はアナリストとして油の乗り切った58歳の時に急逝された訳だが、この混沌とした時代、彼の『流転』を読みたいなと思った人は僕だけはあるまい。
彼は、日本経済新聞が実施するアナリスト人気ランキングのテクニカルアナリスト部門で、95年から03年まで9年連続で1位だったアナリスで、日興コーディアル証券の看板アナリストだったが、結構大胆に下げ相場を予想したりして、セルサイド・アナリストとしては異色の存在だった。
彼は、一目均衡表を得意としてはいたが、最大の特徴は、世の中の森羅万象の動きを読み解く世界観や歴史観に基づいて相場を語るところであり、彼のレポートのタイトル『流転』は、彼の哲学的な側面を垣間見せていた。
彼はアナリストとして油の乗り切った58歳の時に急逝された訳だが、この混沌とした時代、彼の『流転』を読みたいなと思った人は僕だけはあるまい。