今日は東京でも台風15号による風雨がすごかった。

東京にかれこれ通算で16年程度住んでいるが、恐らく風雨の強さで言うと一番だったと思う。

それにしても、数年前からの全国各地でのゲリラ豪雨、東日本大震災、今年に入っての台風による豪雨と、自然
の猛威を実感させられる。

これは日本だけのことではないようだ。米国でもハリケーンやトルネードの被害が大型化しているような気がする。

一方で、経済に目を向けても、ギリシャ財政問題、米国や日本の財政赤字問題、円高

政治においても、アフリカ・中東各国での民主化の連鎖反応が起こっている。中国は、SNSをストップ
することで飛び火を逃れようとしているが、インターネット社会の中で、どこまで政治の安定をキープできるのか。

この様なことを俯瞰してみると、どうも世の中全体がおかしくなっているようだ。一昔前に『不確実性の時代』
という言葉が流行ったが、まさに今こそこの表現がぴったりする時代だろう。

グローバルな時代であるとよく言われる。それは、世界の片隅で起きた出来事は、何らかの形で他の国にも影響を及ぼすということを意味するのだろう。

最近の自然の出来事と政治・経済の出来事を見るにつけ、何か自然の出来事も経済も政治も全てが相互に影響を及ぼしあっているように感じてしまう。