イチローの11年連続200本安打記録の達成が難しい状況になって来ている。

イチローが大リーグに来たのは、2001年であり、21世紀の幕開けと共に大リーグに来て、デビュー以来2010年まで10年連続200本安打を記録している訳だ。

10年連続200本安打という記録自体、前人未踏だった記録であり、2位は8年連続のウィリー・キーラーという選手が記録したものであり、3位は7年連続のウエイド・ボッグスです。

連続ではなく通算の200本安打の回数も、イチローは、あのピート・ローズと並び10回が最高であり、第3位があの伝説のタイ・カップの9回です。

記録から言えば、イチローは既に伝説の域に達しています。

とは言え、イチローには是非200本安打を達成して欲しいものです。

僕は1995年から2003年4月までシアトルに住んでいましたが、2000年にケングリフィー・ジュニアアレックス・ロドリゲス(Aロッド)の2人のスーパースターが移籍してしまい、そこに救世主として現れたのがイチローだった。

イチローは、その実力で、直ぐにシアトルの野球ファンの心を掴み、あっと言う間にスーパースターになった。

シアトルに住む日本人にとってもアメリカ人の子供達が少年野球でバッターボックスに入って右手を伸ばして
バットを立てる仕草を見るにつけ、とてもイチローのことを誇らしく思ったものでした。

200本安打には、あと13試合で30本です。一日5安打が2試合あれば、残り11試合で20本、つまり1試合2本強で
達成できる数字であり、まだ可能性がある数字です。

イチロー頑張れ。