ロシア製の放射線量測定器SOEKS-01Mを当社の楽天オンラインショップで販売を開始したので、自分でもこの製品に精通しようと、時々使っている。

こいつは、非常にシンプルな機能なので、ほとんどマニュアルがいらないくらい操作が簡単だ。

我が家で測るとだいたい0.1μシーベルトくらいだ。

この値は、普段の都内の自然放射線量の数値だ。

面白いのは、この自然放射線量の値が、地方や場所によってかなり異なる点だ。

調べたところ、放射線同位元素を多く含む花崗岩地帯が多い地域は、自然放射線量が高いらしい。具体的には、福井県、岐阜県、滋賀県、徳島県、香川県、高知県、福岡県等が年間1.1ミリシーベルト以上の県だ。年間1.1ミリシーベルトを時間当たりになおすと、0.125μシーベルト/時となる。高いと言ってもその程度の違いだ。

場所によっても大きく違い、木造建築が多い住宅地は低いが、やはり花崗岩が多いビルが多い場所は比較的高い。

びっくりするのは、国際線航空機で、毎時1.61マイクロシーベルトと極端に高い。もちろんこれは、宇宙線がほとんどだ。

こんなことを知ると、海外旅行がちょっと億劫になる(全く行く予定もないが)。

PS: ダブルチェック・ネットショップでSEOKS-01Mを販売しています。僕が自分で操作しながら書いた『誰でも分かる日本語マニュアル』も付けてます。

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