この3連休は遠出をあきらめ、近場で映画を見ることになり、子供二人は『鋼の錬金術師』、大人二人は『コクリコ坂から』と分かれて見た。

『コクリコ坂から』はご存知宮崎駿の息子、宮崎吾朗の監督第2作で、第一作目の『ゲド戦記』の評判がよくなかったため、宮崎吾朗にとっては名誉挽回の最後のチャンス的な作品なのではないかと思います。

結論から先に言えば、『すごく良かった』。

今回、意外だったのは、こんないい作品なのに、前宣伝やPRがあまり熱心でなかったことだ。いつもならテレビCMをしょっちゅう流して大々的に宣伝するのに、今回はあまり宣伝を目にしなかったので、今回はあまり自信作ではないのかと思っていたが、実際に見てみたら、すごい良かった。

もしかすると、控えめな宣伝で自然体にスタートし、その後の口コミでのじわじわとした浸透を狙っているのか。

内容は、言ってしまうと面白くなくなってしまうので一切書きませんが、見て損のない作品だと思います。

宮崎駿さん、いい後継者が育ちましたね。