今シーズンは、なるべく節電しようと、これまでは部屋の窓や玄関の戸を半開きにして、自然の風でしのいで来たが、今日の午後、どうしても我慢出来ずにクーラーをつけた。

やはり、誰でも暑く感じるのは同じだったらしく、今日が今シーズンで最も電力を消費したらしい。

報道によると、今日の午後の消費電力が4,550万キロワットに達し、東電の供給力に比べ93%の使用率、逆に言えば、余力はわずか7%だったとのこと。

この暑さはまだピークとは言い難く、まだまだ暑い日がこれから来ることを考えると、突然の大停電(ブラックアウト)が発生するという恐れも現実味を帯びてきた。

ところで、電池のことをいろいろ調べていると、この分野では昔から日本が最先端を走っていることが分かった。

電池の大手企業であるGSユアサのGSが、1985年、つまり今から126年前に鉛蓄電池を製造した島津源蔵のイニシャルから来ていることや、ニッカド電池、アルカリ電池、リチウムイオン電池等の開発や販売に三洋、松下、ソニー、日立等が中心的な役割を果たして来た。鉛蓄電池とは、要するに車のバッテリーであり、まだまだ現役バリバリの製品だ。

そんな電池大国日本が、電気が足りないと困ることになるとは皮肉だ。

今、自分としては、蓄電池を一つの事業の柱にしたいと思いいろいろ画策しているが、急がねば。