昨日の後半2イーグルで、いよいよ今日は石川遼の優勝が見れるかと、ゴルフ中継を見たが、何と優勝はハン・ジュゴンという大変地味な韓国の選手。

しかし、ハン・ジュゴンは良く見るとアメーバピグのキャラクターに出て来そうな顔で、ある意味で風刺漫画家がとっても好みそうなキャラだ。

恐らく、2週間後の週刊ゴルフダイジェストで芳井一味がブゥビィ倶楽部という四コマ漫画で絶対に書くと思う。

しかし、この韓国勢の強さはなんなんだ。男子ゴルフだけでなく、女子ゴルフも、それにトレンディー・ドラマ、はたまた少女時代やKARA等のアイドルまで、韓流があらゆる分野を席巻している感じだ。

数週間前に、NHKで少女時代の特集をやっていた。子供の頃から、レッスンを重ね、大勢の中から選抜されたメンバー。将来の海外展開も視野に入れ、母国語の韓国語だけでなく、中国語、英語、日本語までを習うという周到さ。
大阪のコンサートでは、大阪弁で挨拶をするなど、芸も細かい。

ゴルフでも、聞くところによると日本の坂田塾のような面倒見のよいプロ養成施設がある訳でなく、高い料金を払ってレッスンや練習ラウンドをするらしく、そのために両親は稼ぎの大半を子供の将来のために出費するらしい。

頭の良い子供には海外留学をさせるため、父親が韓国に残り働き、子供と母親が海外で暮らしており、父親は稼ぎの大半を海外の家族に送金し、自分はつつましい生活をしており、これを『やどかり父さん』と呼ぶらしい。

要するに、この韓国勢の各方面での活躍は、ハングリー精神と親の献身的な教育の賜物か。