今日、楽天にダブルチェック・ネットショップが開店しました。

開店はしたのですが、商品の一部の部品が東北のメーカーから仕入れており、十分な部品調達が出来ないのと、商品が防災関連商品のため東日本大震災の影響で人気が沸騰してしまい、納入待ちの業者が多いという二つの理由で、当社も商品の納入が間に合わず、いきなり開店休業状態になってしまいました。

こういう仕入れの状態なので、この楽天での開店は、誰にも気付かれないようにひっそりと開店したのですが、恐らく楽天での新規開店店舗を狙って営業をかけている会社があるようで、いきなり2社から電話があった。

最初は、ある広告代理店から週刊〇〇という全国雑誌(発行部数67万部)に3.3cm×5cmの広告を出さないかという勧誘の電話だった。『ホームページでここだよピオマとうい商品を拝見しましたが、とてもいい商品だと思います。防災意識が高まっている今、広告を出すのは非常に効果的ではないでしょうか。キャンペーンで通常〇万円の広告枠を〇万円で出せるのですが、いかがですか。』という口上だ。

このタイミングで電話をかけてくることや、話の仕方から、かなり優秀なアポインターなだという印象だ。それともコールセンター運営業者の教育やマニュアルが優れているのかも知れない。

2件目は、女性向けのWebサイトからで、『ホームページでここだよピオマとうい商品を拝見しましたが、これは停電の時にも使えるのですか。』とか、いろいろ質問をして来て、答えると、『それはすごいいいですね。』と褒め上げて来た。ここも、要は単なる広告売りなのだが、相手の製品に関心を示して、褒めるというスキルがすごい。

デール・カーネギーの『人を動かす』という本の中に、人に好かれる法則というのがあり、相手に誠実な関心を寄せるとか、聞き手に回るというのがあったが、今日二人と電話で話をしながら、出来るアポインターはやはりこれらの法則に沿った話の仕方をしているなと感じた。

今回、2件とも断ったが、もし自分が何か商品をアウトバウンドで販売する際には、こんなアポインターに頼みたいなという二人でした。