今日、2011電設工業展を見に行って来ました。電気設備機器、資材、工具等の総合展示会です。
子供の頃から機械いじりが好きだったので(ラジオの分解など。分解後に元に戻せずに、家族はラジオを壊したと言っていました。)、何とか測定器とか何とか制御機器とか、見たり説明を聞くだけで、楽しくなります。
今回は、特に太陽光発電システムを見ようという目的を持っていました。と言うのは、現在開催中のG8首脳会議で管首相が、2020年代の出来るだけ早い時期に発電量の全体に占める自然エネルギーの割合を20%にすると公言し、太陽電池の発電コストを20年に現在の3分の1に、30年には6分の1まで低減させ、日本中の設置可能な約1千万戸の屋根に太陽光パネルを設置していくという構想を発表していたので、きっと盛り上がっているに違いないと思って、見に行った次第です。
実際は、確かにある程度の盛り上がりはありましたが、今回の話は急に出てきた話なので、今回の展示会では対応が間に合わなかったという感じではないでしょうか。又、話だけが先行しているので、具体的な変化はまだこれからというのが現場感覚なのかも知れません。
話を聞いても、『まだ太陽光発電はコストが高いですから、そう急激には普及は難しいと思いますよ』のような、少し醒めたコメントも聞かれました。
確かに、ある家庭用太陽光発電の事例では、発電能力1kwの施設を設置するコストが45万円で、発電による電力料金節約効果と売電を含めた投資効果が年間4万8千円と紹介していましたので、それほど魅力的な数字ではありません。
工業用・産業用の場合はパワコン等の付属設備や工事費が嵩むせいか、1Kw当りのコストが100万円程度かかるようだし、売電の単価も家庭用よりも安くなるようなので、さらに投資効率は悪くなってしまう。
しかし、国策として太陽光発電システムが推進されるのであれば、普及率も上がり、それに伴い発電コストも低下するだろうから、普及に弾みが付くのではないかと思う。
この分野は、当面、追っかけて行きたいと思っています。
子供の頃から機械いじりが好きだったので(ラジオの分解など。分解後に元に戻せずに、家族はラジオを壊したと言っていました。)、何とか測定器とか何とか制御機器とか、見たり説明を聞くだけで、楽しくなります。
今回は、特に太陽光発電システムを見ようという目的を持っていました。と言うのは、現在開催中のG8首脳会議で管首相が、2020年代の出来るだけ早い時期に発電量の全体に占める自然エネルギーの割合を20%にすると公言し、太陽電池の発電コストを20年に現在の3分の1に、30年には6分の1まで低減させ、日本中の設置可能な約1千万戸の屋根に太陽光パネルを設置していくという構想を発表していたので、きっと盛り上がっているに違いないと思って、見に行った次第です。
実際は、確かにある程度の盛り上がりはありましたが、今回の話は急に出てきた話なので、今回の展示会では対応が間に合わなかったという感じではないでしょうか。又、話だけが先行しているので、具体的な変化はまだこれからというのが現場感覚なのかも知れません。
話を聞いても、『まだ太陽光発電はコストが高いですから、そう急激には普及は難しいと思いますよ』のような、少し醒めたコメントも聞かれました。
確かに、ある家庭用太陽光発電の事例では、発電能力1kwの施設を設置するコストが45万円で、発電による電力料金節約効果と売電を含めた投資効果が年間4万8千円と紹介していましたので、それほど魅力的な数字ではありません。
工業用・産業用の場合はパワコン等の付属設備や工事費が嵩むせいか、1Kw当りのコストが100万円程度かかるようだし、売電の単価も家庭用よりも安くなるようなので、さらに投資効率は悪くなってしまう。
しかし、国策として太陽光発電システムが推進されるのであれば、普及率も上がり、それに伴い発電コストも低下するだろうから、普及に弾みが付くのではないかと思う。
この分野は、当面、追っかけて行きたいと思っています。