義理の母を大相撲に連れて行く計画が頓挫し、結局清澄庭園に連れて行った。

いつもは、子供達が鯉に売店で売っている餌(単なるスーパーで売っている麩)をやって、その様子を見て帰って来ていたが、今回はゆっくり庭園を一周した。

清澄庭園は、江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられており、その後、享保年間に下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり、明治11年、岩崎弥太郎が、買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として利用していた庭園です。

大正12年の関東大震災で大きな被害を受け、その際には避難所になったそうですが、そのこととどう関係するのか分かりませんが、大正13年に岩崎弥太郎はこの清澄庭園を当時の東京市(現在の東京都)に寄付したそうです。

又、今回庭園を一周したことで、奥の方にも芝生の公園があることを初めて知りました。歩いているとふと予感がし、足元を見ると四葉のクローバーが10秒ほどで見つかりました。

さらに進むと、松尾芭蕉の『古池やかわず飛び込む水の音』の石碑があり、元々この碑は近くの芭蕉庵にあったが、手狭になったので、この庭園に移設されたとの説明文がありました。

両国で無料大相撲観戦券がゲット出来なかったおかげで、ちょっとラッキーで文化的なひと時が過ごせました。