今日も、東京ビッグサイトに行ってきました。
僕のコア・ビジネスがRFIDを使った巡回記録システムなので、RFIDについては最新動向をウオッチしておきたいと思っているが、RFIDソリューションEXPOの基調講演の一つとして、『RFIDを活用した生協宅配物流センターにおける商品トレースについて』(ユーコープ事業連合、生産物流部長・岡崎淳様)と『RFID導入の現状と今後の展望』(上智大学教授、荒木勉様)の講演があったので、聞いて来た。
まず生協宅配物流センターについては、実際の施設や作業の画像や動画を交えて、紹介されたが、もう完全な工場であり、かなり機械化、自動化が進んでいる。特に冷凍・冷蔵食品等は、決められた温度を守っていない商品は持ち帰ってもらうとか、配達日の予想気温によりシッパー(各家庭に届ける容器)に入れるドライアイスの量を変える等の、厳格且つ細部に行き届いた管理がなされているとのことだった。
上智大学の荒木教授は、この分野では第一人者のようで、世界各国の様々な事例を紹介していたが、要するにこれまでの様々な企業の導入や試行錯誤の結果、物流、小売(在庫管理や決済)における利用がかなり普及して来ており、具体的な導入効果も出てきていることが分かった。
特にUHF帯が利用できることになったことで、飛距離が3~5m(最大10m)になったため、使い勝手が格段によくなったようだ。
確かに、それまでのバーコードによる管理と比べるとバーコードは一つずつリーダーをあてて読まなければならないのに対し、ゲートをくぐらせたり、ウチワのようなリーダーをかざすだけで、情報が読めるのだから、例えばアパレルの在庫管理においては約10倍効率が上がったというのも合点が行く。
講演会場には少し早くついて、人もまばらだったので、やはりRFID人気はピークが過ぎたのかなと思っていたが、講演時間が近づくにつれ、どんどん聴講者が来て、最終的にはかなり広い会場も100%埋った。RFIDがこんなに関心が高いことを再認識されられた。
僕のコア・ビジネスがRFIDを使った巡回記録システムなので、RFIDについては最新動向をウオッチしておきたいと思っているが、RFIDソリューションEXPOの基調講演の一つとして、『RFIDを活用した生協宅配物流センターにおける商品トレースについて』(ユーコープ事業連合、生産物流部長・岡崎淳様)と『RFID導入の現状と今後の展望』(上智大学教授、荒木勉様)の講演があったので、聞いて来た。
まず生協宅配物流センターについては、実際の施設や作業の画像や動画を交えて、紹介されたが、もう完全な工場であり、かなり機械化、自動化が進んでいる。特に冷凍・冷蔵食品等は、決められた温度を守っていない商品は持ち帰ってもらうとか、配達日の予想気温によりシッパー(各家庭に届ける容器)に入れるドライアイスの量を変える等の、厳格且つ細部に行き届いた管理がなされているとのことだった。
上智大学の荒木教授は、この分野では第一人者のようで、世界各国の様々な事例を紹介していたが、要するにこれまでの様々な企業の導入や試行錯誤の結果、物流、小売(在庫管理や決済)における利用がかなり普及して来ており、具体的な導入効果も出てきていることが分かった。
特にUHF帯が利用できることになったことで、飛距離が3~5m(最大10m)になったため、使い勝手が格段によくなったようだ。
確かに、それまでのバーコードによる管理と比べるとバーコードは一つずつリーダーをあてて読まなければならないのに対し、ゲートをくぐらせたり、ウチワのようなリーダーをかざすだけで、情報が読めるのだから、例えばアパレルの在庫管理においては約10倍効率が上がったというのも合点が行く。
講演会場には少し早くついて、人もまばらだったので、やはりRFID人気はピークが過ぎたのかなと思っていたが、講演時間が近づくにつれ、どんどん聴講者が来て、最終的にはかなり広い会場も100%埋った。RFIDがこんなに関心が高いことを再認識されられた。