今日、帝国データバンクの信用調査を受けました。誰かが調査依頼をしたために調査に来られたのですが、当然依頼元が誰かは聞いても教えてくれませんでしたし、調査員にも分からない仕組みになっているそうです。

僕自身、日興コーディアル証券ソリューション企画部時代に帝国データバンクは訪問先企業の情報収集のためよく利用していたので、どの様なことをヒアリングされるのかは事前に分かっていたので、ある程度資料を用意して面談に望みました。

実際に面談したところ、ほぼ予想通りの質問内容でした。と言っても、まだ会社を設立してわずか3ヶ月なので、大した実績もないのですが、売上や事業内容、今後の見通し、事業モデルなど、ありのまま伝えました。

調査員の方もおっしゃってましたが、会社の資本金等の基本的な数字や役員等は法人の登記簿を調べれば分かるので、面談は経営者の経歴、性格、人柄等の数字では読めない部分の把握が主目的とのことでした。

僕や当社の事業について、どの様な評価を付けられるのか、どの様な印象を持たれたのかは分かりませんが、多くの企業を見ている信用調査機関の目で見てどう映ったのかは大変興味があります。後日何らかの方法で調査報告書を入手して分析しようと思っています。

よく、セールス・トレーニングの一環でお客様へのプレゼンのロープレをビデオで撮って、後で再現して改善点を指摘しあうという研修もやっていましたが、自分でやっていることと第三者の目に映ることにはギャップがあることが多く、第三者的に自分のやっていることを見ることで、要改善点が見つけることが出来て大変有意義だったという経験があります。

今回、帝国データバンクの信用調査書を読むことで、第三者の目から見た客観的な当社の評価を謙虚に受け止めて、さらなる向上のための課題として参考にしていきたいと思っています。