先日、中1と小3の娘にせがまれ、『葛飾区郷土と天文の博物館』に行って来ました。

はっきり行って、ここはすごいお勧めです。

まずは入場料が安い。プラネタリウムのショーを見なければ大人150円、小中学生50円です。プラネタリウム込みで、大人350円、小中学生100円です。

展示物の数はそれほどでもありませんが、映像はかなりよく出来ていて、見ていてとても勉強になります。

ちょっとびっくりしたのは、展示室に入って直ぐのところに結構大きな船が展示されていることです。今の海岸線とはことなり、昔は海岸線はかなり北の方だったのでしょうし、江戸川、荒川に囲まれた場所なので、交通手段として、漁業の場所としても水と切っても切れない土地なのでしょう。

昔は何度も大きな洪水に見舞われ、甚大は被害を何度も経験したようですが、上流で流れを利根川に移す事業や、江戸川・荒川での堤防や放水路事業等をなんどもやってきた歴史があります。

人間の歴史は、自然との闘いの歴史なんだなと改めて感じました。

この博物館の最もすごい点は、プラネタリウムです。特にナレーターが録音でなく生で説明してくれるのですが、結構ユーモアも入れて、すごく楽しい内容になっています。はっきり行って、池袋サンシャインのやつより、こちらの方がお勧めです。

この中で、夜空の星座の説明があり、かに座の言い伝えやしし座の言い伝えを説明してくれた。彼の説明によると、かに座はヘラクレスに踏み潰された、しし座はヘラクレスと戦ったが、気が強くて頭が固くて、ヘラクレスと延々戦ったが決着がつかず天空に追いやられた、という様な話をしていた。

帰宅後、妻が星座占いもバカに出来ないよねと言い出した。実は、長女がかに座で、次女がしし座だった。次女は気が強く、長女は次女に手を焼いており、まさに星座の謂れそのものだった。

たまには地元の博物館で歴史や自然のことを学ぶのもいいのでは。