会社を始めるに際して、個人情報の保護の観点でセキュリティをしっかりしなくてはと思い立ち、ヨドバシカメラに立ち寄ったついでにパソコンソフトコーナーを見渡したところ、某社のウイ○○セキュリティ○○というソフトがセキュリティソフトの棚の大部分を占めていたので、こんな売れるのなら間違いないだろうということで、買ってきてインストールしたとたんに愛用のレッツノートがフリーズしてしまった。
自分ではどうしようもなく、ネットで調べて秋葉原のパソコン修理屋へ駆け込んだ。某社のソフトをインストールしたことを話したとたんに、『あのソフトはよくトラブルを起こすんだよね。あの会社はマーケティングは抜群に上手なんだけど、製品がね。僕らは、パソコンの修理で呼ばれた時は、まず最初に某社のソフトをインストールしたかを確認して、アンインストールすることから始めるんです。』と言われ、そんなソフトが堂々と売り場の一押し的に売られていることにびっくりした。
確かに必ず問題を起こす訳でなく、特定の条件が合わさった時にトラブルが発生するので、一方的に某社が悪い訳ではないのだろうが、釈然としない。一定の条件とは、あるバージョンのハードディスクのドライバーをウイルスとみなしてしまうためにドライバーが壊れ、ハードディスクが読めなくなるとか、他のセキュリティ・ソフトが動いている時に違うセキュリティ・ソフトを起動させると、お互いにつぶしあってしまう、などなど。
問題は、どうやって元に戻すかであるが、その修理屋さんは、『まずハードディスクを交換しましょう。』と事も無げに言う。彼が言うには、『ハードディスクは消耗品で、2年以上たったら何時壊れてもおかしくないんです。何か問題が発生すると、みんな電源を切ったり入れたりを繰り返すので、それでハードディスクを壊す人も多いんだよね。ほとんどの問題は、ハードディスクを交換すると解消するんです。』と言うので、お願いして来た。
後日、パソコンを取りに行くと、ハードディスクを交換しましたということで、ハードディスクの代金5,280円と作業費32,760円を取られた。その場で、お店の人が、『某社のウイ○○セキュリティ○○をもう一度インストールしてみましょう』というので、本当に大丈夫なのかな、もう一度フリーズするんじゃないかなと思いながら見ていたが、僕がインスールした時と全く同じようにフリーズした。
店員は、『あれ~、やっぱり問題はハードディスクじゃなかったんですね。』と言いながら、セキュリティ・モードで某社ソフトをインストールする前の状態に戻して、『このソフトはやっぱりトラブルを起こすので、違うセキュリティ・ソフトを入れましょう。』と言って、評判がよいというAVGというセキュリティ・ソフトをインストールしてくれた(フリーソフトと言っていたが、1ヶ月のお試しバージョンで、1ヶ月たったらアップデートをねだってくる)。
今になって、事の顛末を振り返ると、あの38,000円は本当は払う必要のないお金だったような気がするが、あの時は、全てのデータが詰まったパソコンが生き返るなら38,000円は安い、この店の人は命の恩人だくらいに感じていました。
しかし、僕がその修理屋にいる間も、次から次とメモリーやパソコンを持った人が来店し、店の中にも仕掛りのパソコンが多数あり、パソコンのトラブルって本当に多いんだと実感させられた。特に、プロのカメラマンがフラッシュメモリーを持ってきて、データが取り出せないか修復出来ないか、相談していたが、『フラッシュメモリーは、磁気でなく電気回路で処理して記憶しているので、トラぶったら、回復は不可能です。』と言っていた。要するに、こまめにバックアップするしか手は無いのだなと思い知らされました。
これだけ修理を沢山やっていると、どのメーカーの製品がよくて、どのメーカーがよくないかよく知っていると思い、『そろそろノートブックパソコンを買い換えようと思ってるんですが、どのメーカーがお勧めですか?』と聞いたら、『お勧めできるメーカーはありません。』との明快な答えでした。要するに、故障しない機械はないし、パソコンも消耗品ということ。
結局、会社用にパソコンを別に買い、こまめなバックアップを心に刻んだ次第です。
自分ではどうしようもなく、ネットで調べて秋葉原のパソコン修理屋へ駆け込んだ。某社のソフトをインストールしたことを話したとたんに、『あのソフトはよくトラブルを起こすんだよね。あの会社はマーケティングは抜群に上手なんだけど、製品がね。僕らは、パソコンの修理で呼ばれた時は、まず最初に某社のソフトをインストールしたかを確認して、アンインストールすることから始めるんです。』と言われ、そんなソフトが堂々と売り場の一押し的に売られていることにびっくりした。
確かに必ず問題を起こす訳でなく、特定の条件が合わさった時にトラブルが発生するので、一方的に某社が悪い訳ではないのだろうが、釈然としない。一定の条件とは、あるバージョンのハードディスクのドライバーをウイルスとみなしてしまうためにドライバーが壊れ、ハードディスクが読めなくなるとか、他のセキュリティ・ソフトが動いている時に違うセキュリティ・ソフトを起動させると、お互いにつぶしあってしまう、などなど。
問題は、どうやって元に戻すかであるが、その修理屋さんは、『まずハードディスクを交換しましょう。』と事も無げに言う。彼が言うには、『ハードディスクは消耗品で、2年以上たったら何時壊れてもおかしくないんです。何か問題が発生すると、みんな電源を切ったり入れたりを繰り返すので、それでハードディスクを壊す人も多いんだよね。ほとんどの問題は、ハードディスクを交換すると解消するんです。』と言うので、お願いして来た。
後日、パソコンを取りに行くと、ハードディスクを交換しましたということで、ハードディスクの代金5,280円と作業費32,760円を取られた。その場で、お店の人が、『某社のウイ○○セキュリティ○○をもう一度インストールしてみましょう』というので、本当に大丈夫なのかな、もう一度フリーズするんじゃないかなと思いながら見ていたが、僕がインスールした時と全く同じようにフリーズした。
店員は、『あれ~、やっぱり問題はハードディスクじゃなかったんですね。』と言いながら、セキュリティ・モードで某社ソフトをインストールする前の状態に戻して、『このソフトはやっぱりトラブルを起こすので、違うセキュリティ・ソフトを入れましょう。』と言って、評判がよいというAVGというセキュリティ・ソフトをインストールしてくれた(フリーソフトと言っていたが、1ヶ月のお試しバージョンで、1ヶ月たったらアップデートをねだってくる)。
今になって、事の顛末を振り返ると、あの38,000円は本当は払う必要のないお金だったような気がするが、あの時は、全てのデータが詰まったパソコンが生き返るなら38,000円は安い、この店の人は命の恩人だくらいに感じていました。
しかし、僕がその修理屋にいる間も、次から次とメモリーやパソコンを持った人が来店し、店の中にも仕掛りのパソコンが多数あり、パソコンのトラブルって本当に多いんだと実感させられた。特に、プロのカメラマンがフラッシュメモリーを持ってきて、データが取り出せないか修復出来ないか、相談していたが、『フラッシュメモリーは、磁気でなく電気回路で処理して記憶しているので、トラぶったら、回復は不可能です。』と言っていた。要するに、こまめにバックアップするしか手は無いのだなと思い知らされました。
これだけ修理を沢山やっていると、どのメーカーの製品がよくて、どのメーカーがよくないかよく知っていると思い、『そろそろノートブックパソコンを買い換えようと思ってるんですが、どのメーカーがお勧めですか?』と聞いたら、『お勧めできるメーカーはありません。』との明快な答えでした。要するに、故障しない機械はないし、パソコンも消耗品ということ。
結局、会社用にパソコンを別に買い、こまめなバックアップを心に刻んだ次第です。