前にも書いたが、今順次DMを発送している。あるDMのラベル・印刷・発送の外注業者に見積もってもらったら、角2(A4サイズ)を1000通だと『ゆうメール』の方が得ですということで、一通65円出してくれるとのことだった。

てっきり、その様な料金テーブルになっていると思って、いざ1000通を用意して郵便局に電話したら、ゆうメールの1通150g未満は180円ですが、1回に500通以上出す場合は大口割引があり配達支店内98円、県内100円、県外110円ですと言う。

あまりに思っていた料金と違うので、例の外注業者の話をしたら、日本郵便は民営化で大口の法人は郵便局単位で相対契約出来るようになったので、営業の者に繋ぎますのでご相談下さいということになり、営業の方が電話口に出てきた。

営業の方は、一度ご相談したいということで、営業の方2名がその日の内に来訪された。会社の業務内容や今後のDM発送予定などを説明すると、料金は努力しますので是非契約して下さいということになり、先ほどの外注業者までは行かないが、まあまあ納得の行く料金で契約した。

普通に窓口に出しに行けば180円のもの(普通郵便の定型外なら120円、やまとのメール便なら80円)が、日本郵便との相対契約で格段に安くなるとは、利用者にとっては日本郵便の民営化というのはすごい恩恵をもたらしていると実感した。一方で長年営業に携わってきた者の視点から見ると、日本郵便の方々も恐らくこの10年弱で考え方、働き方なども大きく変わったんだろうなということが思い浮かび、社員の皆さんも大変だろうなと思いました。

恐らく、実際にはもっと熾烈な料金競争があるのだと思う。比較的歴史の浅い企業の方で郵便や小包発送の料金にあまり意識が行っていなかった方は、一度相対契約の交渉をしてみては如何でしょうか。