営業活動の第1弾として、DMを発送する。まず1000部、その後順次1000部づつ、合計1万部送付する予定だ。
今回、このDM送付準備でつくづく感じたのは、単価概念の重要さとボリュームディスカウントの魔力だ。これまであまりまとめてDMを発送したことがなかったが、1000通を前提に見積もりしてもらったら、封筒1枚17円、宛名ラベル1枚5円、文書1ページの印刷代13円×2ページで26円、パンフレットカラー両面の印刷代31円、DM発送代金(普通郵便なら)80円、これに封入、封緘作業の代行料を11円として、合計で170円かかるとの見積もりだった。1万通送るとなると170万円かかることになる。
いろいろネットで探してみると、もっと安い印刷業者もあるし、封筒もココデカウ(コクヨがやっているASKULみたいなネット通販、封筒はここがASKULより安い)やASKUL(紙やラベル類物により激安)など、まとめ買いするとすごい安い。
単価10円安くすることが、1万部なら10万円の違いになってくる。
安くする方法は、一連のプロセスを分解しそれぞれの単価を把握すること、各プロセス毎に安い業者をネットで探すこと、さらには、ボリュームディスカウントである。
パンフなどは、1000部注文すると9000円だったが、10000部だと24000円であり、単価は9円から2.4円に下がる。最終的には、封筒は1枚5.5円、宛名ラベル1枚1.3円、文書1ページ1.7円×2ページで3.4円、パンフは2.4円、DM発送代金は65円(1000通づつゆうメールで出す)で、1通あたりの単価は77.6円まで下げることが出来た。
当初、出してもらった見積もりで1万通を出したとしたらかかった金額からは約100万円弱の出費が抑えられた。
これまで大企業に勤めていて、あまりここまでシビアに単価ということを考えたことがなかったけど、会社の金=自分の金というオーナー社長の立場になり、しかも給料日に決まった額が入ってくる立場ではなくなったので、自然とコストにシビアになります。