中野 | ダブルブッキングの微炭酸

中野

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どうも黒田です。
本当なのに、信じてもらえない話ってありますよね?
内容は嘘臭い、作ったにしてはつまらない。
今回そんな話です。
昨日、中野でライブでした。
楽屋が狭かったので、近くにあった、中野総合病院の所で、小声でネタを合わせていたんです。
そこには、目の前にトラックが止まってる駐車場があるんですが、そこをずっと見つめている男性が居ました。
すると、その男性が話かけて来ました。
「まだここに居ますか?」

・・・え?どういう事?

と思い、話を聞いてみると、その男性、八百屋の方だそうで・・。
最近、そこのトラックに積んでいる野菜が盗まれているらしく、見張っていたそうです。


この時代に野菜泥棒いるんだ?


その方、三時間見張っていたそうなんですが、どうしてもトイレに行きたいから、代わりに見張っててくれないか?と言われました。
僕達が、オッケーすると、男性が「じゃあ武器を選んで下さい」と言って来たんです。
・・武器?何を言ってるの?
すると男性は、スタンガンと、エアーガンを取り出して来ました。
とりあえず、エアーガンを借りる事に。
ネタ合わせてるついでだから・・・と思ったんですが、気が付いたら探偵気分。
怪しい人が近付く度に、相方と2人で隠れて、行動を伺っていました。
しかし、なかなかネタになるような事は起きないもの・・
結局、泥棒も現れず終了。
ジュース代にと、300円もらって終わりました。
中途半端なドッキリみたいな体験ですよね?
去り際、何もそういう話はしてないのに、その男性に「お笑い頑張って下さいね」と言われました。
え?本当ドッキリ?違うよね・・?
ライブ会場に向かいながら、相方とドッキリだったらもっとこうしておけば良かったね?
と、2人で反省しながら、ライブに行きました。
このお話・・。
信じるか信じないかは、あなた次第です。