コンタクト
血じゃなくて汁が出てくるのが虫の醍醐味だと思っている川元です。思い切ってコンタクトレンズを買いに行きました。美容室に行く勇気をコンタクトにぶつけてみました。買うときに眼科でコンタクトを入れる練習をさせられるのですが、目薬もさせない僕はなかなか付けられず両方つけるのに二時間近くかかってしまいました。あきらかに病院の人もイライラしてきて「だから目を閉じたら入らないんですよ!」とか「また閉じた!」とか口調が荒くなって きました。そんなもんだからこっちも頭にきて「目は異物が入ろうとすると閉じる仕組みになっとるんじゃい!」と心で叫び、口では「すいません」と謝っておきました。そしてやっとの思いで付けた直後に「じゃあ、はずしてください」と冷たく言われました。「おまえもうちょっとやさしい言葉かけろよ!こっちは整形手術受けるばりの気持ちで来とんじゃい!」と、また心で叫び「はい」返事しました。なんやかんやで三時間程かかってしまいました。家に戻って練習を試みましたが、まったく入らずコンタクトがカラッカラに乾い
て、ちっちゃいクモの死骸みたいになってしまいました。ただひとつわかったことは、コンタクトを付けるときは口を閉じるということです。
て、ちっちゃいクモの死骸みたいになってしまいました。ただひとつわかったことは、コンタクトを付けるときは口を閉じるということです。