最近、本の読み方を変えました。


とても効率よく知識や考え方を吸収できているように感じているので紹介したいと思います。


■一時間以内に本を読む方法


「一冊の本で筆者が一番言いたいことは一つ」


これを頭に入れた上で、「何が一番言いたいのか?」と言う疑問を


持って目次を5分ぐらい眺める。


よい本はここで一番言いたいことがわかります。


〔仮説ができた場合〕ー----------------------------


その仮説を元に○分で読み終わる(厳しい時間制限ほど集中できる)と決めて


文章を流し読む。


大事なのは見出しの内容とその意見の論証過程


それさえ理解できたら具体例には目を通さない。


マクロ像を理解することに集中する。


〔仮説ができなかった場合〕--------------------------


仮説を立てることをまず第一目標に


見出しの内容とその論証過程を流し読む。


良書ならすぐに仮説は立ちます。


あまりに仮説が立たなかったら…?


そんな経験は今のところまだないです。


大事な見落としをしているか、著者の文章能力があまりにないかって感じなんですかね。

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この読み方の最大のメリットは多読、速読ができること。


一つの本に詰め込まれている細切れの知識は著者の意向に沿って書かれている為


僕らが著者に譲歩しないといけない部分があると思うのです。


僕は論証過程で用いられる具体例とかトリビアが結構好きな人なんですが


中にはどうしようもなく退屈なこともあります。


そんなときは飛ばしてしまえばいいと思います。


「面白い」と思えばそこだけちゃんとよめばいいかなって。


前から順番に文字を追って読んでいくと


①疲れる


②全体像がぼやける


結果


最後に「この本は結局何が一番言いたいの?」


と言う質問に答えられない。


こうして本が嫌いになったのはうちの弟です。


本ほど欲しい知恵を包括的かつ深く得られるメディアはありまえん。


だから嫌いになってしまうのはとてももったないことだと思います。


僕も以前は一番言いたいことが、うまく整理しきれないときが多かったんですが、

この読み方に変えてから幾分ましになりました。


僕はこの方法で半日ブックファーストにいて


7冊本を読みました。


小難しい知識が前提となる本はもちろんまったく理解できませんでしたが


その知識がなんの役に立つのかは少なくとも理解できました。


とりあえず一回試してみてください!