旅行に行って、帰ってきてから丸五日。


風邪をひいていました。


旅行の話死ぬほど書きたいけど


いろんな楽しすぎることがありすぎて


よくありがちな


まとまりのないミクシー日記みたいに


なっちゃいそうだからやめます。


個人的に一番思い出に残っているのは


夜行の自由席がなくなり


深夜8時間立ちを余儀なくされたときの


絶望感と


その後のファインプレーによる


席の確保と寝床の確保


友人が駅員にラフに絡んだら


指定席の人用のラウンジを開放してくれました。


座った瞬間みんなすごい笑顔です。



egao


その後深夜に寝台列車を覗いたら


フラットシートが空いていたので


土屋君とくっついて寝ました。


非常に有意義な旅行ではあったのですが


一つ残念なことに気づきました。


僕は昔ほど音楽が好きじゃなくなってるみたいです。


正確には


昔ほど人を応援することに意味を感じられなくなってる


ということです。


浅井健一が出るということで


一番前に出たんです。


そしたら後ろからグーで殴られるわ


デブが上から降ってくるわ


眉毛太いじじいの脇汗の臭いもろにかぐわ


とんでもないところに来てしまった


と思ってしまいました。


すぐに逃げ出したい感情に駆られましたが


みんな前に来るし


ベンジーがなんか一言言うたびに


「わー!」


「キャー!!」


一番前で冷静を保っていた自分は


アウェーなわけで


ベンジーに対するの尊敬、愛が


低俗な観客に対する嫌悪感に負けていた。


おそらく


みんな感じるであろう不快感を


ベンジーのファンは皆兄弟!


っていう共通認識で抑えているのかと感じた。


僕にはそこまでして愛せるミュージシャンはいないし


そこまでして人を応援したいと思わない。


昔は何も疑わずに


ライズのライブで最前列に行っていたが


この違いはなんなんだろう。


自分なりに考えてみた。


自分が誰かに応援されたいんじゃないか。


社会というフィールドをリアルに意識するうちに


自分が如何にして輝くか


ってことに主眼を置いた考え方が


染み付いてきたみたいだ。


本当にわかりやすい形で


今回それに気づくことができたのは


幸せだった。


自分の人生、中日に預けるわけにはいかない。


自分で自分の人生楽しくしてやろう。


遠くから見る分にはマジで楽しかったから


音楽嫌いになったわけじゃないんだとは思う。


古賀君も遠くから楽しんでたし。


BeginとThe BirthdayとBumpマジよかった。


オールナイトのフェスだったので


やばいとは思ったが(北海道の夜は夏でも氷点下並)


案の定


三日遅れて


風邪を引き


バイトを三回休ませてもらい


やっと今日


回復したわけです。


帰りの電車で土屋君に


あまりに疲れて


「風邪でもひいて一日寝てたいわ」


と漏らすと


彼は


「風邪とか言ってマジ不経済だろ」


といってましたが


実際なってみると


まさにそのとおりです


辛いことこの上ない割に


バイト先や母親や友人に迷惑をかけてしまう


風邪とか言って


the 仮病


だから本当にそれを言うときも


うそっぽく聞こえるのがつらい。


来年は風邪もひけない生活になるだろうから


体調管理はマジで大切だわ。


土屋君に自分が間違っていた旨を報告すると


彼は


言い回しを変えて


「体調不良は包茎みたいなもんやな」


と僕の体を気遣ってくれました。


要は


「百害あって一理なし」


ということでしょう。


まさにそのとおりでした。


明日からバイト頑張ります。


色々考えましたが


「一日分の野菜を飲む土屋君」


でお別れしたいと思います。



tsuchiya