最近、遊びまくっている。
3日連続だ。
一人の時間が死ぬほどいやなんだ。
昨日の飲み会は本当に楽しかった。
最初は三人だったのが
「頼む!来て!!」
で六人になってしまったからな。
元カノと半年、いやそれ以上ぶりに
まともにしゃべったな。
表面上の会話が新鮮だったりする。
人のこと心配してる余裕なんてないんだけど
ホント就活大丈夫か
って感じだ。
恵はキレイになってたな。
東口に迎えに行ったらナンパされてたからな
茶髪のDQNに。
スルーに慣れていた。
俺らの誘いもスルーしかけたが、
なんとか引っ張られて来たところに
フォークソング部の愛を感じる。
吉田はおれと髪型が一緒だったし
吉川は相変わらずふけてる。
古賀はしょっちゅう会ってるからどうでもいい。
みんな俺がもう一回就活したいって言うと
「なんで?」
って顔をするのだけれど
その辺の価値観は
ちょっと人とずれているのかもしれない。
一年くらい棒に振ったって
俺は痛くも痒くもない
痛いのは親だけだ。
親には精一杯の誠意を計らうつもりである。
いつまでも元気でいてくれれば
それだけ恩返ししてやる。
だから元気でいてくれ
と本気で思うのである。
まぁ無責任この上ない
でも一回しかない人生なんだ。
二回あれば中学でオモロイ友達見つけて
お笑い芸人になってる。
とにかく、
昨日は楽しかった。
この期に及んで
自分から進んで
連絡を取ろうとする友人を失点
それまで出会ってきた人の数を一回
として
防御率出したら
0.1切るんじゃないか。
そう考えると
すごい人たちなんだ。
そしてそれを踏まえると
全員が全員と
満足に話せる
このコミュニティはヤバイ。
古賀と恵は二人で話したことないとか言って
地味に受けるけど
何でこんなに面白い奴が集まったのか不思議だ。
近いうちにもっと人を集めて飲もう。
今日は萌ちゃんと映画に行ってきた。
「不都合な真実」
本当におススメしたい。
本と内容は同じなんだが
やはりこういったノンフィクションドキュメンタリーは
映像と音声で
切迫して言われれば言われるほど
重みが増す。
実際、重い問題なんだ。
自分の子供、孫
その世代の人間の為に
自分ができることがあれば何かしたい。
考えに考えて出てきた商社の志望動機だが
まんざら嘘じゃない
商社マンになるのは無理そうだけど
一消費者、一地球人として
できる限りの配慮は尽くそう。
皆にぜひ見てほしい映画だ。
正直、楽しくはない。
しかし。新発見に好奇心が刺激されること間違いなしだ。
人の気持ちを動かす
映画と言うメディアで
これだけの気づきを
世界レベルで与えたアル・ゴアは
素晴らしい。
経済のブッシュ
環境のゴア
というイメージだが
ゴアは
必ずしも、環境と経済は両立しないものではない。
むしろクルマは低燃費低排出のほうが売り上げが大きい。
という仮説を打ち出した。
これを元に議論を進めると
経済の存続の前提が環境にある以上
ゴアの言っていることが全面的に正しいことになるが
友人の話によると
ゴアは、ブッシュに比べて経済に関してはやはり
知見が薄いようで
仮にブッシュが大統領になっていなかったら
世界金融危機はまだ継続していたかもしれないとまで
言われているようだ。
その点で2000年、ブッシュに僅差で敗れたのだろう。
しかし、それを踏まえた上でも
俺としては環境に比重を置いてほしい。
今の状況でどこか一国でも環境に比重を置いた政策を採ろうとすると
世界から置いてけぼりになってしまう。
しかし、幸い、アメリカも、我々が住む世界も民主主義である。
この映画を多くの人が見て
どこかの国が勇気を出して
経済よりも環境に重点を置こうとすれば
少なくともこの映画を見た人たちならば
その国の姿勢に共感するに違いない。
そして、それが共通理解となり
地球の持続可能性が広がるならば
こんなに
美しいことはない。
と
映画が終わった直後に
萌ちゃんにいえたら
少しかっこよかったな。