キーエンス
一般的に
非常に楽しい企業、
利益率50%は素晴らしい
成長できる環境も整っている
社員の話も面白い
なのに、なぜか響かなかった。
原因を自分なりに分析してみると
ごちゃごちゃ理屈っぽっく
もっともらしいことを
長々といった上で
自分の会社の強みを話す
なんつーか、
いちいちオチを引っ張るんだ。
少し、友人に聞いて下調べしたから
前半終了時にオチは
大体読める。
結局、
「うちの会社はいい会社」
というよりは
「うちの会社マジすげーから」
みたいな、超上から目線
な感じがした。
おそらく
あまり人事の人と合わない。
つかみで持ってくる
ネタが
皆笑ってるけど
俺は全然笑えなかった。
嫌いなタイプのネタだった。
笑いを軸に企業を判断することは
もちろん是か非かでいえば
非なのだけど。
それにしても、何か響くものがなかった。
ごちゃごちゃいわずに一言
「こことこことここがすごい、その源泉はこんなところ!」
と、びしっといってくれて
具体的にどんな仕事をするのかを
聞きたかった。
なんか、ためになるようなこと言ってるようで
全然当たり前な感じがしたし
結局、会社を自慢するための
布石だったと思うと
すごいげんなりする。
まぁ、筆記も20秒自己PRもウンチだったから
おそらく落ちてるだろう。
20秒自己PRのとき
隣の奴が超震えた声で
「私はキーエンスに入るために生まれてきた人間です(3秒間が空く)どうしても入りたいんでよろしくお願いいたします!!」
緊張感のかけらもなかった俺は
自分の自己PR中に笑ってしまった。
なんだそりゃ
どうしてもって
まぁ緊張したんだろう。
どうしても入りたいって
熱意だけ押し付けるのは
すげー
見ててかっこ悪かったし
俺が人事だったら
絶対に取りたいと思わない
から
やめようと思った。
熱意は
別の形で見せる努力をしよう。
「俺取らなきゃ損だよ」
って言えるほど自分が優秀じゃないのはわかってる。
ただ、間違いなくどこにいっても
笑いは最先端で
いられる自信はある。
そこらの奴よりも笑いを科学し、面白い奴の隣にいてきたのだから
実際、面白いほうがいいだろ
キミたち!!
といってやりたい。
編集部温め役としてでもいいから
僕を取りなさい
小学館!
ES受かった!!
マジ嬉しい!!!